【令和6年2月23日】 斉藤大臣が石川県の被災箇所を視察

【令和6年2月23日】 斉藤大臣が石川県の被災箇所を視察

 2月23日(金)、斉藤大臣は、令和6年能登半島地震により被害を受けた石川県能登地方の被災地を視察しました。視察では、内灘町における液状化被害状況、七尾市における旅館業関係施設の被害状況、輪島市朝市地区による被害状況等を確認するとともに、七尾市に設置した能登復興事務所の職員、下水道の復旧や仮設住宅の建設に携わる業者の方々への激励等を実施しました。各視察箇所では、被災地の復旧・復興に向けて、視察した内容を国土交通省としてしっかりと受け止め、全力で取り組むことを伝えました。


内灘町長とともに液状化被害箇所(内灘町)の被災箇所を視察する斉藤大臣


七尾港大田地区(七尾市)を視察する斉藤大臣


能登復興事務所の国土交通省職員に対して激励する斉藤大臣


のと鉄道能登鹿島駅~穴水駅の道路との事業間連携箇所(穴水町)を視察する斉藤大臣


建設仮設住宅(輪島市)を視察する斉藤大臣


輪島市長とともに朝市地区(輪島市)を視察する斉藤大臣

ページの先頭に戻る