【令和6年4月21日】 堂故副大臣が「小樽港第3号ふ頭クルーズ船岸壁供用記念式典」及び「みなとオアシス小樽登録証交付式」に出席

【令和6年4月21日】 堂故副大臣が「小樽港第3号ふ頭クルーズ船岸壁供用記念式典」及び「みなとオアシス小樽登録証交付式」に出席

 堂故副大臣は北海道小樽市で開催された「小樽港第3号ふ頭クルーズ船岸壁供用記念式典」及び「みなとオアシス小樽登録証交付式」に出席しました。
 堂故副大臣は挨拶の中で、「政府としてクルーズ再興の取組を進める中、小樽港のクルーズ船寄港予定数はコロナ前を上回るものと大変心強い。「みなとオアシス小樽」の登録により、地域が更に賑わうことを期待するとともに、今後とも関係機関や地域の方々と協力し、小樽港及び地域の活性化に取り組んで参りたい。」と述べました。
 また、式典に先立ち、北海道の物流を支える苫小牧港や石狩湾新港の視察を行いました。



主催者挨拶を行う堂故副大臣


テープカット・くす玉開披の様子(中央左)


迫小樽市長(右)へ、みなとオアシス登録証の交付を行う堂故副大臣


苫小牧港を視察する堂故副大臣


石狩湾新港を視察する堂故副大臣

 

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