【令和6年11月21日】 中野大臣が石川県の被災地を視察

【令和6年11月21日】 中野大臣が石川県の被災地を視察

 11月21日(木)、中野大臣は、就任してから初めての現場視察として、令和6年能登半島地震及び豪雨により被害を受けた石川県能登地方の被災地を視察しました。
視察では、珠洲市、輪島市、七尾市における河川、砂防、道路、港湾の国土交通省による権限代行などの実施状況、輪島市朝市地区や七尾市和倉温泉の被害状況を確認するとともに、和倉温泉観光協会等の皆様との意見交換を行いました。
視察後の会見において、「改めて被害の甚大さ、早期の復旧・復興の必要性を痛感した。引き続き、被災地の声に丁寧に耳を傾けて、被災地の早期の復旧・復興に全力で取り組む。」と述べました。

 


珠洲市長とともに珠洲市大谷地区(珠洲市)を視察する中野大臣


塚田川(輪島市)を視察する中野大臣


輪島市副市長とともに朝市地区(輪島市)を視察する中野大臣


和倉温泉観光協会等との意見交換


七尾市長とともに和倉港(七尾市)を視察する中野大臣


能登復興事務所において職員激励を行う中野大臣

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