【令和7年3月17日】 国定政務官・高見政務官が石川県の被災地を視察
ホーム
>
【令和7年3月17日】 国定政務官・高見政務官が石川県の被災地を視察
【令和7年3月17日】 国定政務官・高見政務官が石川県の被災地を視察
令和6年の能登半島地震や豪雨により甚大な被害を受けた石川県能登地方を、国定政務官・高見政務官が視察しました。
視察では、珠洲市・輪島市・七尾市の被災地を訪れ、国土交通省が権限代行制度に基づき実施している河川・砂防・道路・港湾の復旧事業の状況、輪島朝市や和倉温泉の被害状況などを確認しました。
両政務官は、被災地の声をしっかりと受け止め、復旧・復興に向けて全力で取り組むとの決意を述べました。
また、能登半島地震の発生後、七尾市に設置した能登復興事務所を訪問して、最前線で復旧・復興にあたる国土交通省の職員を激励しました。
珠洲市長とともに珠洲市大谷地区を視察する国定政務官及び高見政務官
塚田川(輪島市)を視察する国定政務官及び高見政務官
輪島市長とともに朝市地区(輪島市)を視察する国定政務官及び高見政務官
七尾市長とともに和倉温泉(七尾市)を視察する国定政務官及び高見政務官
能登復興事務所等の職員を激励する国定政務官及び高見政務官