【令和7年6月16日】 国定政務官が愛媛県内の観光・治水・地域交通に関する各事業を視察
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【令和7年6月16日】 国定政務官が愛媛県内の観光・治水・地域交通に関する各事業を視察
【令和7年6月16日】 国定政務官が愛媛県内の観光・治水・地域交通に関する各事業を視察
6月16日(月)、国定政務官は愛媛県内の観光・治水・地域交通に関する各事業を視察しました。
大洲市大洲では、古民家を改修したホテルや臥龍山荘、大洲城などを視察し、観光地域づくり法人「キタ・マネジメント」代表から、大洲の歴史や文化、城泊や分散型ホテルなどの観光まちづくりの取組について説明を受けました。
また、大洲市東大洲では、平成30年7月豪雨(西日本豪雨)による浸水状況とその後の対策工事について説明を受け、整備された肱川支川矢落川の堤防等を視察したほか、西予市の乙亥会館では「NIPPON 防災資産」に指定された災害の教訓を伝承する活動について説明を受け、同施設内の災害伝承展示室を視察しました。
松山市では、伊予鉄バスが運行するレベル4自動運転バスを視察し、自動運転バスの事業概要や車両の説明を受け、自動運転バスに乗車しました。
古民家を改修したホテルを視察する国定政務官
整備された肱川支川矢落川の堤防等を視察する国定政務官
乙亥会館を視察する国定政務官(赤線は西日本豪雨時の浸水高)
レベル4自動運転バスを視察する国定政務官