【令和7年6月18日】 国定政務官が「第7回国際建設・測量展」オープニングセレモニーに出席

【令和7年6月18日】 国定政務官が「第7回国際建設・測量展」オープニングセレモニーに出席

 6月18日(水)、国定政務官は幕張メッセで開催された「第7回国際建設・測量展」のオープニングセレモニーに出席するとともに、会場内を視察しました。
 本展示会は今年から名称に「国際」を冠して開催され、建設現場のオートメーション化の取組に不可欠な、デジタル技術を活用した建設機械や測量機器、AIを活用したソフトウェアなど、最新の技術や製品が展示されます。
 国定政務官は、オープニングセレモニーの挨拶において、「本展示会において、最新技術や製品・サービスを直接見て、体験して、新たな分野間での交流が生まれることで、一層のイノベーションが創出されることを期待しております。国土交通省といたしましても、「給与がよく、休暇がとれ、希望が持てる」そして、「かっこいい」も加えた「新4K」の実現を目指し、i-Construction2.0やインフラ分野のDXを進めてまいります。」と述べました。



オープニングセレモニーで挨拶する国定政務官



テープカットを行う国定政務官



陸上に加えて水底まで計測可能なドローンを視察する国定政務官



アタッチメント交換を容易化した油圧ショベルを視察する国定政務官

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