【令和7年12月22日】 令和７年度「地域づくり表彰」表彰式に加藤政務官が出席
【令和7年12月22日】 令和７年度「地域づくり表彰」表彰式に加藤政務官が出席
「地域づくり表彰」は、創意と工夫ある個性的な地域づくりを応援する、最も古い歴史をもつ表彰の１つで、第42回にあたる今年は、「MOT(もっと)レール倶楽部」、「塩尻Lab(ラボ)」、「せとうちみなとマルシェ実行委員会」の３団体に最優秀賞の「国土交通大臣賞」を、加藤政務官から授与しました。
式の冒頭、加藤政務官は「地域の活力こそが日本の活力。地域が持つ伸びしろをいかし活力を取り戻すため、国交省も二地域居住や「地域生活圏」形成に向けた取組等を進めている。今回表彰された取組はいずれも、地域固有の資源を活かし・地域外の人々も巻き込み、地域コミュニティの再生・地域課題の解決・付加価値創出につなげたモデルとも言え、今後とも今回の表彰のような創意工夫ある取組を応援したい」と挨拶しました。
「地域づくり表彰」表彰式で挨拶する加藤政務官
加藤政務官と「MOT(もっと)レール倶楽部」石黒会長
加藤政務官と「塩尻Lab(ラボ)」保延プロジェクトリーダー
加藤政務官と「せとうちみなとマルシェ実行委員会」越智会長
加藤政務官と表彰式参加者の集合写真
