1.日時
令和8年6月30日(火)11:00~12:00
2.場所
国土交通省(分館)12階国際会議室(web会議併用)
3.出席委員
(会場)
石田真敏委員、住吉寛紀特別委員、武部新特別委員、橘慶一郎特別委員、
西田昭二特別委員、吉田宣弘特別委員、朝日健太郎特別委員、窪田哲也特別委員、
古賀友一郎特別委員、山田吉彦特別委員、上村俊之特別委員、
渡辺竜五特別委員、小田切徳美特別委員、山下東子特別委員
(web)
矢ケ崎特別委員
4.議事要旨
【分科会長の選任】
〇 石田真敏委員が分科会長に選任された。また、分科会長より、小田切徳美特別委員が分科会長代理に指名された。
【「令和7年度に離島振興に関して講じた施策」の報告について】
〇 事務局より、「令和7年度に離島の振興に関して講じた施策」の報告を行った。
〇 離島振興全般について、主に以下のような意見・指摘がなされた。
・離島の子どもたちの教育環境について、離島と都市部との体験格差が課題で、体験学習といった多様な学びを深めていくことが重要である。スポーツ分野についても同様に取り組んでほしい。
・離島航路の確保を図ることが重要であり、岸壁や防波堤等の整備が必要である。
・能登半島地震から2年半経過するが、舳倉島の復興のためには、主要産業である漁業の再生に必要な生け簀の整備、トイレの整備等を支援してほしい。
・ 全国的な物価高の中、平時において既に物価高である離島は、より大きな影響を受けており、今年度に実施している長崎県五島市の福江島での物流効率化等の実証の成果をしっかり分析し、全国の離島に横展開することが必要である。
・ 離島のガソリン価格への支援について、まだまだ本土のガソリン価格よりも高いため、より安くなるような取組を検討することが必要である。
・ 燃油サーチャージへの支援と、離島航路の運賃引き下げ補助の対象者に帰省客等を加えてほしい。
・ 能登半島に漂着した浚渫用ホースのような大規模な漂着物の処理について、関係省庁が連携して取り組んでほしい。
・ 離島航路における船舶の老朽化が著しいため、船舶建造への新たな支援を検討してほしい。
・ 離島留学の成功例を増やしていくためには、学校間での相互連携が必要である。
・ 離島留学の取組は、留学生の教育効果が高いだけでなく、地域の教育機関の維持にも資する取組であるため、
毎年度安定して生徒数を確保できるよう、引き続き、支援してほしい。
・ 離島における再生エネルギーの導入においては、地理的な優位性を活かして、一層導入を支援してほしい。
・ 離島における医療・介護・福祉の人材確保やその確保に資する専門学校の維持に関する支援を検討してほしい。
【その他について】
○ 事務局より、「医療法等の改正に伴う離島振興基本方針の変更について」の説明を行った後、変更について了承された。
(速報のため、事後修正の可能性があります。)