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● 報告書概要
情報化社会の進展と建設産業のあり方に関する研究 ◆要旨 建設産業は、市場規模、業者数、就業者数からみれば、日本経済に占める位置は大きく、巨大な産業である。しかしながら、最近の建設市場は、バブル崩壊後の不
況の長期化による民間投資の低迷が続き、加えて景気対策としての公共投資も減少傾向となったことから、市場の縮小が続く厳しい状況である。最近では、この
厳しい状況を象徴するように、大手総合建設業の事実上の倒産が相次いで起こっている。 |
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◆発行 | 国土交通政策研究第10号/平成14年10月 |
◆在庫 |
<在庫有>(重量:250g 厚さ:5mm) 報告書を郵送希望の方はこちら |
◆詳細 |
詳細(PDF:6.4MB) |
◆事後評価 | 内部評価シート(PDF:10KB) 有識者評価シート(PDF:6KB) |