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● 報告書概要
人口減少社会における郊外の土地利用コントロールの ― 平成16年度調査ドイツ・フランスの土地利用コントロールを中心として ― ◆要旨 人口減少社会において都市全体が持続的であり続けるためには、中心市街地の持続的・保全的都市更新と同時に、郊外の適正な土地利用に重点を置いた政策が必要であると考えられる。国土交通政策研究所では、平成16-17年度2ヵ年で、持続可能な都市の実現に向けて、土地利用コントロールに関わる知見を得ることを目的に、持続性を重視した都市のシステムを有すると言われるEU諸国の例や国内の条例等による取組み等を調査し、検討を行っている。平成16年度は、ドイツ、フランスの土地利用コントロール、国内の土地利用に関する先進的な取組み等について調査を行った。本報告書は、平成16年度調査を基にした中間報告である 。 | |
◆キーワード |
土地利用、都市計画、郊外、ドイツ、外部地域・連担市街地、Bプラン、フランス、PLU、市町村図 |
◆発行 |
国土交通政策研究第57号/平成17年10月 |
◆在庫 |
在庫有(重量:550g 厚さ:12mm) 報告書を郵送希望の方はこちら |
◆詳細 |
詳細(PDF:5.2MB) |
◆事後評価 |
内部評価シート(PDF:12KB) 有識者評価シート(PDF:12KB) |