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● 報告書概要
日本企業の中国物流に関するケーススタディ調査
◆要旨 これまで中国は「世界の工場」であり、中国で製造した製品を世界中に輸出していたが、今後、既に上昇し始めている為替(元高)や人件費の高騰、さらには土地取得制限等の制度改変により、「世界の工場」としてのメリットが緩やかに減少する一方、市場としての中国の魅力は高まり、そうした傾向は中長期的に継続するものと考えられる。 |
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◆キーワード |
中国、物流、日系企業、荷主、物流事業者、アライアンス、CSR、リスクマネジメント、ケーススタディ |
◆発行 |
国土交通政策研究第80号/平成20年12月 |
◆在庫 |
在庫有(重量:320g 厚さ:6mm) 報告書を郵送希望の方はこちら |
◆詳細 |
詳細(PDF:3.31MB) |
◆事後評価 |
内部評価シート(PDF:92KB) 有識者評価シート(PDF:93KB) |