大深度地下における公共の利益となる事業の円滑な遂行に関する基本的な事項(PDF形式)
大深度地下の適正かつ合理的な利用に関する基本的な事項(PDF形式)1. 公共の利益となる事業について
- (1)社会資本の効率的・効果的整備
- (2)大深度地下を活用した地上の都市空間の再生
2. 事業の円滑な遂行のための方策
- (1)事業に係る説明責任
- (2)地上・浅深度地下の施設との調整
- (3)土地収用制度等との連携 1)土地収用制度、2)都市計画制度
- (4)その他 1)損害賠償、2)事業区域の原状回復
安全の確保、環境の保全その他大深度地下の公共的使用に際し配慮すべき事項(PDF形式)1. 大深度地下空間の利用調整
- (1)大深度地下空間の施設配置・利用の基本的考え方 1)垂直交差、2)平面配置、3)共同化
- (2)大深度地下使用協議会の活用等 1)事業の構想段階からの調整、2)事業が具体化した時点の調整
2. 既存の施設等の構造等に支障が生じるおそれがある場合の措置
その他大深度地下の公共的使用に関する重要事項(PDF形式)1. 安全の確保
- (1)火災・爆発、(2)地震、(3)浸水、(4)停電、(5)救急救助活動、(6)犯罪防止、(7)その他
2. 環境の保全
- (1)地下水 1)地下水位・水圧低下による取水障害・地盤沈下、2)地下水の流動阻害、3)地下水の水質
- (2)施設配置による地盤変位
- (3)化学反応
- (4)掘削土の処理
- (5)その他
3. バリアフリー化の推進・アメニティーの向上
- (1) バリアフリー化の推進
- (2) アメニティーの向上
4.安全・環境情報等の収集・活用
5. その他大深度地下の公共的使用に際し配慮すべき事項
- (1) 文化財の保護
- (2) 国公有財産への影響
PDF(Portable DocumentFormat)形式のファイルを見るためには、アクロバットリーダーというソフトが必要です。 アイコンをクリックするとアクロバットリーダーが入手できます(無料)。1. 技術開発の推進
2. 大深度地下利用に関する情報収集・公表
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