大臣会見

斉藤大臣会見要旨

2022年5月13日(金) 8:45 ~ 8:50
衆議院分館 第17委員室前
斉藤鉄夫 大臣

閣議・閣僚懇

(大臣)本日の閣議案件で、特に私から報告するものはありません。

質疑応答

(問)先日、有識者委員会、知床(しれとこ)沖の遊覧船の検討委員会に大臣出席されましたけれども、こちらに関する御所感と、今後の対策立案に向けた意気込みについてお伺いできるでしょうか。
(答)まず、今回の「KAZU1(カズワン」の事故について、お亡くなりになられた方々、その御家族に対して心からお悔やみ申し上げます。
また、行方不明の方々、その御家族の方々に対して、心からお見舞い申し上げます。
二度とこういう悲惨な事故を起こさない、その決意の下、先日、知床遊覧船事故対策検討委員会、第1回目の会合をさせていただきました。
私自身もその会合に参加し、それぞれの専門家の方々からの貴重な御意見を伺ったところです。
このような悲惨な事故を二度と起こさないために、様々な角度から、総合的に検討して、安全対策を見直していくということが必要かと思います。
今後、この検討をしっかり行って、7月中の中間報告のとりまとめに向けて、我々もしっかり専門の方々と一緒に議論していきたいと思っています。
 
(問)今日から違反歴のある高齢者75歳以上のドライバーの義務化が施行されますけれども、そのことについて改めて受け止めをお願いいたします。
(答)安全安心の社会の中で、交通安全というのも一つの大きな柱かと思います。
自動車行政、国土交通省が担っていますけれども、他の関係省庁と連携しつつ、安全な交通、ドライバー環境についてしっかり国土交通省としても対応していきたいと思っています。
 
(問) 地震から東北新幹線のダイヤが今日から通常に戻りますけれども、改めて再発防止に向けた取り組みの現状など、いかがでしょうか。
(答)今回、JR東日本を始め、関係者の方々の御努力により、今日からいわゆる通常ダイヤでの運転に戻りました。
東北の方々が大変期待されていましたので、私もほっと一安心しているところです。
今回の地震によって脱線が起きた訳ですが、現在、運輸安全委員会で原因究明のための検討がなされています。
今回の議論を通じて、この新幹線の地震対策ということも、国民の関心が非常に大きいということを私も感じました。
これまでの措置で十分かどうか、構造、そして脱線という色々な角度があるかと思いますけども、その点について、しっかり今回の教訓を得て、安全規制を見直していきたいと思っています。
 
(問)一部報道で統計問題について試算の数字の報道がありました。
この件についての事実関係についてお願いします。
(答)報道については承知しています。
受注統計等の遡及改定については、本日午後、第4回遡及改定検討会議が開催されて、報告書のとりまとめに向けた審議が行われる予定と承知しています。
そのため現時点においては、私のコメントは差し控えさせていただきたいと思います。
 

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