大臣会見

赤羽大臣会見要旨

2020年6月12日(金) 8:43 ~ 8:48
衆議院本館
議員食堂
赤羽一嘉 大臣

閣議・閣僚懇

 (大臣)今日は私から御報告することはございませんので、よろしくお願いいたします。

質疑応答

(問)リニア新幹線の工事現場を昨日静岡県知事が視察し、やはり工事については再開は認められない旨の発言がありましたけれども、これについて大臣の受け止めをお聞かせいただけますでしょうか。
(答)静岡県知事が、昨日、現地を視察されたということだけは承知しておりますけれど、御発言された中身については正しく承知しておりませんので、私からコメントすることはございません。
 
(問)「GoToトラベル事業」の公募に向けた準備状況について教えてください。
また、農林水産省は事業者にヒアリング行いましたけれども、同様の措置をするお考えはあるのでしょうか。
(答)総合事務局ではなくそれぞれ別々にということの決定が、経済産業省と内閣官房の間でされましたので、この見直しに伴いまして、国土交通省としても事務局を速やかに公募していくこととなります。
できるだけ早く実施するためにも、事務局の公募は可及的速やかに手続きを進め、できれば早ければ来週にも公募を開始してまいりたいと考えております。
そのための選定委員会のようなものも立ち上げなければいけないと思っています。
また、ヒアリングですけれども、事務局の公募についてのヒアリングはするつもりはありませんが、観光関連産業の皆さんとは、これまでのコロナ対策のヒアリングや与党の各種会議等、様々な場で「GoToキャンペーン事業」そのものに対する御要望なども聞いてまいりました。
当初は旅行代理店で一括というような原案もありましたけれども、多くの宿泊事業者からは、現状に即して、直接契約している割合も増えているし、中小・小規模の宿泊事業者はそういうところに加盟していないところもあるので、そうしたことも考慮して仕組みを作ってほしい等、ヒアリングを相当十分受けてきたところでありますので、農林水産省のように改めて公開の場でヒアリングをすることは考えておりません。
それとは別に、事務局の選定におきましては、今後、審査プロセスの中で、中立性・客観性を確保すべく、先ほど申し上げました有識者を含めた委員会を立ち上げて審査するということで、厳正に公募手続きを実施すると。
そして、その結果について、適切にしっかり公表していきたいと考えているところです。繰り返しになりますけれども、この事業に対して観光関連業界の皆さまは大変大きな期待をしていますので、きっちりしたものを作り、速やかに実施して、この事業が幅広く様々に地域経済のお役に立てればと思っています。
 
(問)GoToキャンペーンの関連なのですけれども、旅行業界からはこの夏に実施してほしいという御要望もあると思います。実施の時期について、大臣のお考えをお願いします。
(答)もともとは可及的に速やかに、準備が整い次第発動するということでした。
この事務局の方針の変更を受けて、時間が若干かかるようになりますけれども、夏休みというのは観光業界にとっても一つの大きな大事な時期でありますので、その時にきちんと実行できるように、できるだけの最善の努力をしていきたいと考えています。

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