令和4年3月30日
電子納品保管管理システムとのAPI連携により工事管理ファイルと連携を行い、国土交通データプラットフォーム上において、過年度の直轄工事情報の表示・データ取得が初めて可能となりました。あわせて、フリーワード検索やアイコンのクラスタ表示が可能となったほか、BIM/CIMモデルのデータ追加、海洋状況表示システム(海しる)などとのデータ連携が拡充されました。
また、国土交通データプラットフォームの持続可能な運用に向け、地下埋設物データ連携と公共交通データ連携の実証実験を行い、SHOWCASEのページに追加しました。 |
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