令和4年3月28日
「地球温暖化対策計画」における2030 年目標の確実な達成をはじめ、下水道が脱炭素社会の実現に率先して貢献するためには、施設整備から維持管理に至るすべての省・創・再エネ化や資源利用を図る技術開発が必要です。令和4年度は、最初沈殿池での高効率エネルギー回収システムの技術実証を行うほか、他分野で実用化されている新技術の下水道施設への応用研究などを行います。 |
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