令和4年4月13日

国土交通省では、住民の豊かなくらしの実現に不可欠な存在であるバス・鉄道などの地域交通について、人口減少やコロナ禍の影響で一層厳しい状況であることも踏まえ、最新のデジタル技術等の実装を進めつつ、[1]官と民で、[2]交通事業者相互間で、[3]他分野とも、「共創」を推進し、地域交通を持続可能な形で「リ・デザイン」（刷新・再設計）する方策を探る有識者検討会の第2回を開催します。

１．日　時　：（第２回）令和４年４月１８日（月）　１７:００～１８:３０
２．場　所　：Microsoft Teamsによるオンライン開催
３．構成員　：別紙１のとおり
４．議　事　：ヒアリング及び意見交換
　　　　　　　　（ヒアリング先：松本市役所、株式会社みちのりホールディングス、北海道庁、広島電鉄株式会社）
５．その他　：
　　・会議について、報道関係者を対象に冒頭のみ傍聴可とさせていただきます。　　　　　　　　
　　　傍聴を希望される場合は４月１４日１７：００までに、件名を【第2回傍聴希望】
　　　として、【氏名（ふりがな）、所属、電話番号】を登録願います。
　　　送付先：okuno-n2qh★mlit.go.jp（★を＠に置き換えてください）
　　・会議終了後、事務局より報道関係者を対象とした事後ブリーフィングを行います。参加を希望される方は、開始時間までに
　　　会場にお集まりください。
　　　　日時：令和４年４月１８日（月）１８時４５分目途に開始予定（会議の進行次第で多少遅れる可能性があります。）
　　　　場所：中央合同庁舎２号館地下1階　共用会議室１
　　・なお、新型コロナ感染症拡大防止の観点から、マスクをご着用いただくとともに、各社原則１名でお願いいたします。
　　　また、風邪のような症状がある場合には、参加を控えていただきますよう併せてお願いします。