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河川局

頂いた主な意見「一般の方」


9 コーディネーター育成・人材バンクに関して
地域の川に関わりのある諸団体にも所属している市民団体メンバーをコーディネーターに養成すると良いと思う。
地域のリーダー(後継者)不足を含め対策方法論を具体的に記述して欲しい。
プロを全国に配置して欲しい。
もっと知識を持った人間、プロとして仕事のできる人作りが連携よりも先でないか。
市民団体からリーダーを育成し、行政や企業の資金と専門知識を生かしてより多くの住民が関与できる枠組みを作れば、より実効性のある事業が展開できる。
河川活動には危険が避けられない事もあり、専門知識のある人がコーディネーターとしていることは大切。
専門的知識、経験のある人の人材バンクを整備し、コーディネーターを養成することは大変意義がある。
具体的方策として、新たな連携形態の導入を運営する人材を行政、市民団体等から選出し、早期に実現化を進め、組織を構築して欲しい。
都市には専門知識のある人材が多くいるが、村レベルではゼロに等しく、平均的レベルにする必要がある。
専門知識の不足から、説明を受けた時は理解していても、実施時には結局行政側の意見になってしまうことが多く、住民の意識向上も必要。各団体へのコーディネーター派遣があっても良 いのでは。
人材育成が最も望ましく、研修、助成金等で、高齢社会に向けた対応を求める。
市民団体等との連携について「コーディネーター」の役割が重要であり、その位置づけ、役割を明確化することが大切。
人材確保のために地域でコーディネーターの養成をする仕組みができたら、さらに活動がしやすくなると思う。
環境庁の自然学校の様に、指導者を養成して河川の環境教育活動のプログラムや教材を作成・実施する人材を育成する必要がある。
全国で指導者養成講座を実施していくべき。
相互の価値観を認め合う研修の場などは、活動の展開中も随時必要。
行動実践の中で人材、特に若い人材を養成し、活動の場を広げていきたい。
コーディネート役は重要であり、コーディネーター養成も考慮していく必要がある。
活動の核となる若い指導者の育成についても示して欲しい。
コーディネーター養成が必要。
全国活動している市民団体を中心に、この市町村ではここへ連絡すればスタッフやコーディネーターがいるというリストが欲しい。登録制にしても良い。
コーディネーターの役割の重要性が表現されたのは良かった。
ボランティア組織の充実とリーダー格の若者の育成。
連携に必要な人材確保のシステムについては特に導入して欲しい。


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