Topics
記者発表
歴史的砂防施設の保存活用調査委員会
フランスのバス・ザルプ地方の流路工を参考に設計。 石造床固工、護岸工を地形に馴染ませ、階段状に連続させ、 美しい落水表情を見せている。(平成14年8月登録)
明治43年の災害を契機として、大正のはじめにかけて8基の 石張堰堤が施工された。現在は、施設と一体となった散策路が 整備され、人々に利用されている。(平成14年6月登録)