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1)現地における危険情報の提供 2)ダム下流における危険情報の提供 |
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・河川に関する様々な情報を表示できる電光掲示板を河川沿いに設置(矢作川、仁淀川) ・わかりやすいシンボルマークを用いた川の安全利用を呼びかける看板の設置(江の川・阿賀川) |
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3)河川に関するきめ細かい情報の提供 |
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・携帯電話(iモード)による河川情報の提供 ・ホームページにおける分かりやすい河川情報の提供(仁淀川) |
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4)流域での情報ゲート |
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・川の安全利用を呼びかけたガイドブックを作成し、コンビニ等で配布 (多摩川、 緑川、 名取川) |
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5)多様な情報拠点の整備 |
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・カヌー公園と一体整備された水防センターを川の安全利用に関する情報を入手できる拠点として活用(江の川) ・川の資料館(鬼怒・小貝ふれあい館)を川の安全利用に関する情報拠点として活用(鬼怒川) |