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(掲載日:2005.2.7)




平成17年度 国土交通省(道路局)におけるITS施策の概要

ITSの推進

ITSはセカンドステージに入り、先端・流行から社会的課題を解決するツールとなっています。

移動・交通の質を向上し、スマートなモビリティ社会を実現するため、ITSを国家戦略として推進します。

  • ITSの推進:事業費712億円
◆ITSの進展
カーナビは5台に1台装備(累積出荷約1,500万台突破)
VICSはカーナビの標準機能(累積出荷約1,000万台突破)
ETC利用率約26%(セットアップ数約500万台)
 ◆セカンドステージに入ったITS
 高齢者運転支援
 料金所渋滞が概ね解消
 スマートICの推進

(1)2007年に新たなITSサービスを開始

2007年から一つのITS車載器で以下のサービスを開始するため、2005年2月より官民共同研究の実施、規格・仕様の策定を推進します。

a)あらゆるゲートのスムーズな通過

b)場所やニーズに応じた地域ガイド

c)タイムリーな安全走行支援情報


○官民共同研究の実施、規格・仕様の策定

イメージ画像イメージ画像
【ITS車載器イメージ】【展開シナリオ】

(2)歩行者等の自律的移動支援

歩行者等の快適な自律的移動を支援するため、関係機関と連携して、バリアフリー情報などの移動に必要な情報の携帯端末等への提供を推進します。

○歩行者向けモバイル情報提供サービスの試行導入支援:神戸市

(3)情報基盤の構築等

情報提供等による開かれた道路行政の推進、災害時等における道路ネットワークの信頼性向上等を図るため、情報基盤の構築を推進するとともに、地方自治体等との道路交通情報や災害情報等の共有化を推進します。また、民間による光ファイバネットワーク形成を支援するため、道路管理用光ファイバの民間開放を推進します。

○ITS関連施設の整備 <参>

○地方自治体等との光ファイバ相互接続による情報共有の推進


<参> ITS関連施設:道路情報板などの情報提供装置や、監視・管理用カメラ(ITV)などの情報収集装置など、ITS(高度道路交通システム)を展開するために必要な施設

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