目標5 観光地域づくり

サイクルツーリズム等の推進による
観光地域づくり地域の活性化

自転車で沿道の景色や地域の観光資源を楽しみながら移動することを目的とするサイクルツーリズムを引き続き推進するほか、観光地における二次交通や地域内周遊の手段としての自転車活用を推進することで、地域経済に寄与するマーケットの形成をはじめ、観光地域づくり・地域活性化を図る。

具体的な措置

28 世界に誇るサイクリング環境の創出

サイクルツーリズムの推進に向け、世界に誇るサイクリング環境を創出する。

措置の詳細はこちら

  • 措置1

    走行環境や受入環境の整備、地域の魅力づくり等を支援し、ナショナルサイクルルートをはじめとする世界に誇りうるサイクリングルートの整備を推進し、これらのサイクリングルートについて、自転車活用推進本部や日本政府観光局(JNTO)等のウェブサイトの活用等により情報発信を実施し、国内外のサイクリストの誘客を図る。また、ナショナルサイクルルートのこれまでの運用状況等をレビューし、制度の充実・改善を図る。

  • 措置2

    道の駅のサイクリング拠点化や、鉄道駅、空港、商業施設等におけるサイクリストの受入サービスの充実を図るため、地方公共団体や施設管理者等への働きかけを行う。

  • 措置3

    サイクルツーリズムについて、体験型・滞在型コンテンツの充実、シェアサイクルやレンタルサイクルの充実、ガイドの養成も含めた受入環境整備等、地域の関係者が広域的に連携して行う、観光客の来訪・滞在促進や心身の健康面を含めた満足度向上に繋がる取組に対し総合的な支援を行い、支援実績の横展開を行う。

  • 措置4

    森林空間利用の促進を図る森業の取組等を通じ、マウンテンバイクを活用した様々な取組を推進するとともに、各地域の先進的な事例の情報収集及び発信を行うことにより他地域への展開を促進し、関係人口の拡大、地域の雇用及び収入機会の創出等を図る。

  • 措置5

    鉄道事業者やバス事業者、旅客船事業者が実施するサイクルトレイン等の取組事例、方法等を集約し優良なものを選定した上で、先進事例の共有を行うとともに、通勤通学時間帯を含む自社路線におけるサイクルトレイン等の実施について検討を促す。

閉じる

29 自転車活用による観光地域づくりの推進

自転車活用による観光地域づくりを推進する。

措置の詳細はこちら

  • 措置1

    観光客の回遊性の向上やオーバーツーリズム対策、地域の移動手段の確保等の観点から、地域が行う観光における自転車活用推進の取組を支援する。

  • 措置2

    訪日外国人の利用が見込まれるシェアサイクル等のサービス事業者と連携した、日本の交通ルールの周知徹底を図るための多言語化推進等の広報啓発を実施する。

閉じる

30 サイクルスポーツ、自転車競技、サイクルイベントの振興を通じた地域活性化の推進

障害者や幅広い年齢層におけるサイクルスポーツ、自転車競技、サイクルイベントの振興を通じた地域の活性化を推進する。

措置の詳細はこちら

  • 措置1

    スポーツツーリズムの推進、スポーツ振興の観点も含め、サイクルスポーツや自転車競技、サイクルイベントによる地域活性化の取組を推進する。

  • 措置2

    自転車活用による地域活性化に取り組む人材確保を推進する。

閉じる

31 国際会議や国際的な大会等の誘致

自転車に関する国際会議や国際的な大会等の誘致等を推進する。

措置の詳細はこちら

  • 措置1

    自転車活用推進本部のウェブサイトや日本政府観光局(JNTO)等を通じて、海外に向けた情報発信を行うとともに、地方公共団体等と連携し、自転車に関する国際会議の誘致・開催に向けた検討を進める。

  • 措置2

    国際的な大会等の開催を希望する又は開催する地方公共団体と連携し、招致・開催に対する支援を行う。

  • 措置3

    国際会議、国際的な大会等の機会を通じて、日本の自転車に関する文化、技術、取組等を世界に発信する。

閉じる

着情報