氏 名 | 所 属 | 松尾 憲邦 | (株)みずなし本陣 取締役 総支配人 |
■ご意見の内容
・観光事業に携わっているためやはり観光道路の整備を第一にお願いしたい。
・近年、事業費が削減されているがそれにより道路等の整備状況で地域間格差が生じているのではないか。例えば同じ国立公園でも阿蘇周辺は道路がきちんと整備されており生活、観光両面において大変便利である。反面、島原雲仙は最寄の高速ICである諫早からも県庁所在地である長崎からも1時間以上かかり集客が困難である。
・島原は行き止まりであり、陸の孤島とならないためにも高速道路とのアクセスが必要であると考える。
・九重に大吊り橋ができたように、箱もので終わらないようなもので、環境を破壊せず、お金もかけないで雲仙にも集客ができるようなものがあればと考えている。
・ICがハーフである為大変不便である。例えば島原方面から島原深江道路で復興アリーナへ行く場合、中安徳ICで降り損ねると、口之津ICまで行くことになるがその後、島原深江道路で引き返してくると、今度は中安徳ICがハーフである為降りられずに秩父が浦まで戻らなければならない。
・251号等道路幅が狭い。
・学校があり通学者が多いが歩道が狭いため危険である。
・近年、事業費が削減されているがそれにより道路等の整備状況で地域間格差が生じているのではないか。例えば同じ国立公園でも阿蘇周辺は道路がきちんと整備されており生活、観光両面において大変便利である。反面、島原雲仙は最寄の高速ICである諫早からも県庁所在地である長崎からも1時間以上かかり集客が困難である。
・島原は行き止まりであり、陸の孤島とならないためにも高速道路とのアクセスが必要であると考える。
・九重に大吊り橋ができたように、箱もので終わらないようなもので、環境を破壊せず、お金もかけないで雲仙にも集客ができるようなものがあればと考えている。
・ICがハーフである為大変不便である。例えば島原方面から島原深江道路で復興アリーナへ行く場合、中安徳ICで降り損ねると、口之津ICまで行くことになるがその後、島原深江道路で引き返してくると、今度は中安徳ICがハーフである為降りられずに秩父が浦まで戻らなければならない。
・251号等道路幅が狭い。
・学校があり通学者が多いが歩道が狭いため危険である。