本箇所は自転車交通量が非常に多く(3,995 台/日)特に朝夕の通学時には、歩行者(1,794人/日)と錯綜していました。 今回の整備によって、自転車走行空間と歩行空間を分離することができ、安全性や走行性の向上が図られています。
限られた自歩道空間を、周辺状況に応じて有効に利用しました。
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