1.まちの概要

 自転車施策先進都市の紹介 

きたかたし・あつしおかのうむら(ふくしまけん)

2.基本方針

 コンセプト

 当村は、会津盆地の北端に位置し、飯豊山、飯森山などの山麓にいだかれ、押切川や濁川の清流が流れる緑豊かな山村であります。県が進めている大規模自転車道「会津若松熱塩温泉自転車道」の整備に伴い、豊かな自然と熱塩温泉、日中温泉、夢の森などの温泉施設等との連携により自転車での自由な散策を楽しむことができる。
 また、自転車道と交通量の少ないのどかな村道も含め、自転車による村内観光資源のネットワーク化を目指している。

 目標年次

 大規模自転車道「会津若松熱塩温泉自転車道」の熱塩工区が全線開通する平成14年を目標として、熱塩加納村サイクリングプラン(仮称)を作成し、自転車による村づくりを行う。

 
 

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