日帰りビジネス圏

 

【指標の内容・モニタリング結果】

国外主要都市へのビジネスでの旅客移動ポテンシャルを把握するため、日本各地からアジア諸都市に向けて、日帰りで往来できる圏域を計算した。

日帰り可能な東アジアの都市は、ソウル、上海、済州の3都市となった。

ソウルへは中部圏・近畿圏、上海へは中部圏・近畿圏・中国圏(山陽)・九州圏(北部)、済州へは中部圏(愛知県)・近畿圏・中国圏(山陽)・九州圏(北部)の各ブロックから日帰り可能となるような総合交通体系が整備されている。

 

日帰りビジネス圏(ソウル)

日帰りビジネス圏(上海)

日帰りビジネス圏(済州)

注)日帰りビジネス圏とは、全国の市区役所・町村役場を6:00以降に出発し、同日の24:00までに帰着する便を利用し、東アジア諸都市で7時間以上滞在できる路線がある圏域(市区町村単位)と定義した。なお、日本の空港滞在時間は行き30分、帰り30分、東アジア諸都市の空港滞在時間は行き30分、帰り30分、東アジア諸都市の空港から都心部へのアクセス時間は1時間、と設定している。

注)日帰りビジネス圏については、海外から日本に向かう場合も考えられるが、データ収集に課題があるため本調査では実施していない。

資料)「国勢調査」(平成17年度)、「JTB時刻表」(200710月)、「NITAS」をもとに作成

 


 

【関連データ】

ブロック別日帰りビジネス圏の割合

(人口)

 

ブロック別日帰りビジネス圏の割合

(従業者数)