日 時:平成10年3月23日(月) 13:30〜15:30 場 所:中央合同庁舎第5号館共用第7会議室 |
その他以下の意見が出された。
以上のような検討により、本案の内容については「異議なし」という結論に達した。
その他、以下の意見が出された。
工事の内容変更や工期の変更が大きいと水コストの問題が出てくるが、これには財政資金の問題と利用者サイドの料金への影響があり、需要にフィードバックするという関係があるが、今後経済成長のパターンが変わってくる中で料金への影響にも配慮することが特に必要ではないか。