監督処分情報


1.処分を受けた建設業者に関する事項
商号または名称 株式会社大昌鉃工所 代表者氏名 福? 祥正
主たる営業所の所在地 愛媛県四国中央市川之江町910
許可番号 愛媛県知事(般-24)第16259号 許可を受けている建設業の種類
2.処分に関する事項
処分年月日 2017年07月12日 処分を行った者 愛媛県知事
根拠法令 建設業法第28条第1項(第3号該当)
処分の内容 (指示処分)

1 今回の違反行為及びこれに対する処分の内容等について、役職員に速やかに周知徹底すること。
2 労働安全衛生法及び関係法令を遵守し、特に労働災害発生時に必要となる関係機関への報告や届出等が適切に行われるよう、社内における業務の執行・管理体制を整備するとともに、労働災害の再発防止に努めること。
3 上記により講じた措置について、速やかに文書をもって報告すること。
処分の原因となった事実

株式会社大昌鉃工所は、次の事案に関し、平成29年3月24日、同社及び同社代表取締役等が労働安全衛生法違反の罪で四国中央区検察庁により起訴され、4月5日、四国中央簡易裁判所から同社が罰金30万円、同社代表取締役等が罰金20万円の略式命令を受け、その刑が確定している。
このことは、建設業法第28条第1項第3号に該当する。
? 平成28年7月6日、同社工場において、クレーン運転士免許を受けていない従業員をクレーン運転業務に就かせていた。また、同従業員がクレーンを運転して部材の運搬作業を行っていた際、当部材に当たった別の部材が倒れて同従業員が負傷し4日以上休業することになったにもかかわらず、労働基準監督署に対し、遅滞なく労働者死傷病報告を提出しなかった。
? 平成28年8月10日、同社工場において、従業員が旋盤を使用して部材の切削作業を行っていた際、同従業員の身体の一部が当旋盤に巻き込まれて負傷し4日以上休業することになったにもかかわらず、労働基準監督署に対し、遅滞なく労働者死傷病報告を提出しなかった。
その他参考となる事項