設備工事業に係る受注高調査結果は以下のとおりです。
過去の資料は、政府統計総合窓口(e-Stat)のサイトにて提供しています。
・公表資料
※過去に公表した資料のうち、受注額及び施工高・手持ち工事高について、(一社)日本電設工業協会、(一社)日本計装工業会から誤りがあった旨の報告があったため、公表値の一部を訂正(赤字)いたします。(令和6年7月31日)
※令和5年5月31日に公表した資料において、誤記がありましたので訂正(赤字)しました。(令和5年6月1日)
※令和4年6月30日に公表した資料のうち、施工高・手持ち工事高(令和4年1月~令和4年3月期)について集計誤りがあったため、訂正(赤字)しました。(令和4年7月12日)
※令和2年6月分(確報)の公表資料において、受注高(総計、電気工事、施工高・手持ち工事高)の数値に誤りがありましたので、訂正(赤字)しました。(令和2年11月17日)
※平成31年2月分(速報)及び3月分(速報)の公表資料において、「速報」の表示がされていない箇所がありましたので、訂正(赤字)しました。(令和元年6月28日)
※平成25年4月~平成26年6月の受注高(総計・電気工事・計装)の確報に誤りがありましたので訂正(赤字)しました。(平成26年10月31日)
1.本調査結果は、(一社)日本電設工業協会(主要20社)、(一社)日本空調衛生工事業協会(主要20社)、(一社)日本計装工業会(主要20社)の調査結果をとりまとめたものです。
2.「工事A」とは、その工事の発注者(施主)から直接請負った場合の「元請工事」で、「工事B」とは、それ以外の「下請工事」をいいます。但し、「工事B」の場合であっても建設業以外の企業からの請負は「工事A」に含めています。(例:施主→商社→請負者)
3.時系列表の計装工事は電気工事及び管工事として受注されたものを含みます。施工高・手持ち工事高の計装工事は電気工事及び管工事として受注されたもの(重複部分)が除かれています。
4.総計は計装工事において電気工事及び管工事として受注されたもの(重複部分)が除かれています。