最新の建設工事費デフレーター(2015年度基準)は以下のとおりです。
月 次(Excel形式) (令和6年10月31日付け)
参考値(Excel形式)
年度次(Excel形式) (令和6年10月31日付け)
上記の月次データは、令和6年8月分までの四半期別、月別データを公表しています。
過去のデータについては、一部非表示設定になっています。表示するには、エクセルワークシートの左側にある「+」をクリックして下さい。
〇お知らせ(令和6年10月31日付け)
2021年度の数値を暫定値から確定値に移行しました。
あわせて、令和2(2020)年産業連関表の公表(令和6年6月25日)に伴い、2020年度の建設投資のウエイトを遡及し、2020年4月以降の総合デフレーターの値を更新しました。
また、建設工事費デフレーターの算出に使用している「企業物価指数」及び「企業向けサービス価格指数」が遡及されているため、2023年1月以降の個別デフレーターの値を更新しました。
更新箇所は、(年度別)2020年度~、(四半期別)2020年4ー6月~、(月別)2020年4月~です。
そのため、先月までの公表値と差異がありますので最新のデータをご使用ください。
〇お知らせ(令和6年7月31日付け)
建設工事費デフレーターの算出に使用している「企業向けサービス価格指数」が令和6年6月25日付けで2015年基準から2020年基準へ改定されたため、2024年5月分より2015年度基準へ換算して使用しております。
〇お知らせ(令和6年4月30日付け)
建設工事費デフレーターの算出に使用している「毎月勤労統計調査」において令和6年4月8日付けで季節調整値が改訂されたため、2015年度以降の値を更新いたしました。
更新箇所は、(年度別)2016年度~、(四半期別)2015年4-6月~、(月別)2015年4月~です。
そのため、先月までの公表値と差異がありますので最新のデータをご使用ください。
〇お知らせ(令和5年10月31日付け)
2020年度の数値を暫定値から確定値に移行しました。
建設投資のウエイト、また、建設工事費デフレーターの算出に使用している「企業物価指数」及び「企業向けサービス価格指数」が遡及されているため、2020年度以降の値を更新いたしました。
更新箇所は、(年度別)2020年度~、(四半期別)2020年4-6月~、(月別)2020年4月~です。
そのため、先月までの公表値と差異がありますので最新のデータをご使用ください。
〇お知らせ(令和5年5月31日付け)
建設工事費デフレーターの算出に使用している「毎月勤労統計調査」において令和5年3月7日付けで季節調整値が改訂されたため、2015年度以降の値を更新いたしました。
更新箇所は、(年度別)2016年度~、(四半期別)2015年7-9月~、(月別)2015年7月~です。
そのため、先月までの公表値と差異がありますので最新のデータをご使用ください。
〇お知らせ(令和4年11月30日付け)
建設工事費デフレーターの算出に使用している「企業物価指数」が令和4年11月11日付けで遡及訂正されているため、2022年4月分以降の値を更新いたしました。
併せて、建設工事費デフレーターの算出に使用している「企業物価指数」及び「企業向けサービス価格指数」について、2022年7月分以降の速報公表後の訂正値を反映いたしました。
更新箇所は、(四半期別)2022年4-6月、(月別)2022年4月~です。
そのため、先月までの公表値と差異がありますので最新のデータをご使用ください。
〇お知らせ(令和4年10月31日付け)
2019年度の数値を暫定値から確定値に移行しました。
建設投資のウエイト、また、建設工事費デフレーターの算出に使用している「企業物価指数」及び「企業向けサービス価格指数」が遡及されているため、2015年度以降の値を更新いたしました。
更新箇所は、(年度別)2016年度~、(四半期別)2015年4-6月~、(月別)2015年5月~です。
そのため、先月までの公表値と差異がありますので最新のデータをご使用ください。
なお、「企業向けサービス価格指数」の遡及は、定期遡及訂正に加え、令和4年8月5日に公表した建設総合統計の訂正した数値を反映したものとなっています。
〇お知らせ(令和4年7月29日付け)
建設工事費デフレーターの算出に使用している「企業物価指数」が令和4年6月10日付けで2015年基準から2020年基準へ改定されたため、2020年度以降の値を更新いたしました。
更新箇所は、(年度別)2020年度、(四半期別)2021年1-3月~、(月別)2021年1月~です。
そのため、先月までの公表値と差異がありますので最新のデータをご使用ください。
〇お知らせ(令和4年4月28日付け)
建設工事費デフレーターの算出に使用している「毎月勤労統計調査」が令和4年4月5日付けで2015年基準から2020年基準へ更新及び遡及されたため、2015年度以降の値を更新いたしました。
また、建設工事費デフレーターの算出に使用している「企業物価指数」及び「企業向けサービス価格指数」について、2021年7月分以降の速報公表後の訂正値を反映いたしました。
更新箇所は、(年度別)2016年度~、(四半期別)2015年4-6月~、(月別)2015年5月~です。
そのため、先月までの公表値と差異がありますので最新のデータをご使用ください。
〇お知らせ(令和3年10月29日付け)
2018年度の数値を暫定値から確定値に移行しました。
建設投資のウエイト、また、建設工事費デフレーターの算出に使用している「企業物価指数」及び「企業向けサービス価格指数」が遡及されているため、2018年度以降の値を更新いたしました。
更新箇所は、(年度別)2018年度~、(四半期別)2018年4-6月~、(月別)2018年4月~です。
そのため、先月までの公表値と差異がありますので最新のデータをご使用ください。
〇お知らせ(令和3年8月31日付け)
建設工事費デフレーターの算出に使用している「消費者物価指数」が令和3年8月6日付けで2015年基準から2020年基準へ改定されたため、2015年度以降の値を更新いたしました。
更新箇所は、(年度別)2020年度、(四半期別)2016年10-12月~、(月別)2017年5月~です。
そのため、先月までの公表値と差異がありますので最新のデータをご使用ください。
〇お知らせ(令和3年6月30日付け)
令和3年4月分の公表から基準年を2015年度基準(平成27年度基準)としました。
2015年度基準(平成27年度基準)から建設総合に「建築補修」を新たに追加しました。
過去の公表資料は、政府統計総合窓口(e-Stat)にて提供しています。
・2021年4月分の公表から、基準年を2015年度基準に改定しています。(令和3年6月30日付け)
・2020年度までの数値については、当該年度の実績を基に算出した建設投資のウエイトを用いています。また、2021年度以降は2018~2020年度の平均値を暫定的に用いています。
・「道路1」は「道路改良」、「道路舗装」、「道路橋梁」、「道路補修」を、「道路2」は「道路1」と「高速道路株式会社」を総合したものです。
・「街路1」は「街路改良」、「街路舗装」、「街路橋梁」、「区画整理」を、「街路2」は「街路1」、「首都高速道路株式会社」、「阪神高速道路株式会社」を総合したものです。
・「高速道路株式会社」は、「東日本高速道路株式会社」、「中日本高速道路株式会社」、「西日本高速道路株式会社」を統合したものです。
・建設工事費デフレーターは、営業余剰や間接税等をウエイト項目に含めていないため、それらを含みません。
・建設工事費とは、「本工事費」、「付帯工事費」、「測量及び試験費」、「機械器具費」、「営繕費」からなり、「用地費」と「補償費」は含みません。
・「河川総合開発」の内容は河川総合開発事業、多目的ダム建設事業等であり、工事種類としては堤体、管理施設、放流設備、ダム用仮設備(工事用道路を含む)、補償工事(付替道路を含む)等となっています。
・企業向けサービス価格指数の基準年は2015年、毎月勤労統計調査、消費者物価指数、企業物価指数の基準年は2020年に移行していますが、2015年度基準に換算して建設工事費デフレーターの算出に使用しています。
・2024年2月分の公表において、建設工事費デフレーターの算出に使用している企業物価指数及び企業向けサービス価格指数における定期遡及訂正以外の訂正値を公表する運用、訂正値の変動幅等を鑑みて、直近2ヶ月の値を更新いたしました。また、これを契機に今後は企業物価指数及び企業向けサービス価格指数の最新の公表値を基に、建設工事費デフレーターの直近2ヶ月の値を更新することといたします。(令和6年4月30日付け)
・建設工事費デフレーターの概要については、こちらをご覧下さい。
・公表予定については、こちらをご覧下さい。
・月次データについては、原則月末に公表を予定しておりますが、集計作業によっては公表時期が遅れる場合もあります。