- TOP
 - 住生活リテラシー・プラットフォームとは
 
住生活リテラシー・
プラットフォームとは
            官民連携で、「住まいのリテラシー」向上に向けた取り組みを行っています。
            - 住生活リテラシー・プラットフォームとは、国民一人ひとりがより良い住まい方を選択・判断する能力(住まいのリテラシー)の向上を目的として、住まいや住まい方に関する必要な考慮事項や情報を広く発信していくため、官民が連携して意見交換を行う場です。
 - リテラシー向上に取り組むきっかけとなるような効果的な発信方法の検討や、社会経済情勢の変化にあわせた情報更新などを図ることで、国民一人ひとりが住まいに関するリテラシーを身につけていくことを目指します。
 
            Scroll
      会員・オブザーバー
- 一般社団法人 住宅生産団体連合会
 - 公益社団法人 全国宅地建物取引業協会連合会
 - 公益社団法人 全日本不動産協会
 - 住宅宅地分科会臨時委員 池本洋一
 - 群馬県 県土整備部 住宅政策課
 - 国土交通省 住宅局 住宅戦略官
 - NPO法人 日本FP協会※
 - 一般社団法人 日本住宅協会※
 
※オブザーバー参加団体