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コスト構造改善の知恵袋
 

国土交通省管轄の事業について、事業のコスト構造改善のヒントとなる改善事例を整理しています。
具体例をフリーキーワードで検索することができます。

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●各項目を指定して探す 構造物: 事業段階:
●ケーススタディ事例
ライフサイクルコスト構造の改善
事業便益の早期発現
工事に伴う通行規制の改善



●貨幣換算できない取り組みの整理
政策毎のグラフ
■平成19年度までのプログラム ■平成20年度以降のプログラム
●施策の分野(もくじ)から探す
(1)工事コストの低減
(1)事業のスピードアップ
(2)工事の時間的コストの低減
(2)事業段階の各段階における最適化
(3)ライフサイクルコストの低減(施設の品質の向上)
(3)調達の最適化
(4)工事における社会的コストの低減
(5)工事の効率性向上による長期的コストの低減
年度: 地域: 事業分野:
施策名:
●施策の分野(もくじ)から探す
U 計画・設計・施工の最適化
V 維持管理の最適化
W 調達の最適化

■事例検索結果

■ 条件 【 ケーススタディ事例:ライフサイクルコスト構造の改善 】 に合致する事例を表示しています。さらにキーワード(スペース区切り)で絞り込むことが出来ます。
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1河川用ゲート・ポンプ設備における劣化診断結果に基づく整備・更新 
 アクション前:スライドゲート式コスト改善額:6百万円
 アクション後:フラップゲート式
    
2塗装方法の見直し
 アクション前:エポキシ樹脂塗装コスト改善額:1.4百万円
 アクション後:超厚膜エポキシ樹脂塗装+ガラスフレーク塗装
    
3道路構造物の長寿命化・延命化
 アクション前:ゴムジョイントコスト改善額:3.5百万円
 アクション後:簡易鋼製ジョイント
    
4更新周期の延伸(橋梁上部工事)
 アクション前:モジュール型ジョイントコスト改善額:25.6百万円
 アクション後:簡易鋼製ジョイント(寒冷地改良版)
    
5官庁施設のリノベーション
 アクション前:凍結防止用電気パネルヒーター設置コスト改善額:3.8百万円
 アクション後:凍結防止用の機器設置を取止め
    
6更新周期の延伸(無線電話装置の製造)
 アクション前:機器の設計寿命に合わせ更新コスト改善額:282.6百万円
 アクション後:故障発生状況を保守データから定量的に評価し更新
    
7耐候性鋼材の採用
 アクション前:普通鋼材+塗装コスト改善額:25百万円
 アクション後:耐候性鋼材
    
8橋梁の長寿命化・延命化対策
 アクション前:標準設計タイプコスト改善額:837.4百万円
 アクション後:省力化鋼I桁
    

 

 
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