(別紙2)
新業務成績評定の試行におけるアンケート調査票(受注者用)
アンケート回答企業名 |
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記入者所属部課名 |
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記入者氏名 |
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TEL |
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FAX |
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1.業務概要
業務名称: |
|
発注機関名: |
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履行期間: |
平成 年 月 日 〜 平成 年 月 日 |
2.評価項目等について
業務成績評定の各評価項目等についてお尋ねします。
2.1 専門技術力
評価項目 |
評価の視点 |
主任監督等職員 |
|||||||
プラス要素 |
評 定 点 |
マイナス要素 |
|||||||
優可劣 |
|||||||||
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
|||||
専 門 技 術 力 |
提案力、 改善力○ |
関連情報の把握、整理 |
・関連する情報が十分に把握、整理されていた。 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
・関連する情報の把握、整理が不十分であった。 |
提案における視点 |
・必要となる多面的な視点から検討された提案内容であった。 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
・提案内容は業務の一面だけをとらえたもので、本来必要となる他の視点が抜けていた。 |
||
検討課題の提案 |
・業務の位置付けが的確であり、今後必要と考えられる検討課題等が適切に提案された。 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
・業務の位置付けが不的確であり、今後必要と考えられる検討課題等の提案もなかった。 |
||
指摘に対する改善 |
・発注者からの指摘の内容、考え方を十分に理解し、自分の考えとの整合をはかり、提案内容の改善に努めた。 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
・発注者からの指摘の内容、考え方が十分に理解できず、何度も同じ指摘を受けないと、提案内容を改善しようとしなかった。 |
||
小 計 |
|
( ) |
( )は100点満点換算 |
||||||
… |
… |
… |
… |
… |
|||||
詳細設計の施工時評価 |
… |
… |
… |
… |
@
評価項目の妥当性
評価項目(提案力・改善力、業務執行技術力、施工面の知識(設計業務のみ)、コスト把握能力(設計業務のみ)、詳細設計の施工時評価(設計業務のみ))の内容は妥当であるか。2と回答した場合、その理由や改善すべき項目等をお書き下さい。
1.妥当である 2.改善が必要である
理由 |
A
評価の視点の妥当性
評価の視点の内容は妥当であるか。2と回答した場合、その理由や改善すべき視点等をお書き下さい。
1.妥当である 2.改善が必要である
理由 |
B
評価の指標の明快さ
評価の指標(プラス要素、マイナス要素)は明快であるか。2と回答した場合、その理由や改善すべき指標等をお書き下さい。
1.明快である 2.改善が必要である
理由 |
2.2 管理技術力
評価項目 |
評価の視点 |
主任監督等職員 |
|||||||
プラス要素 |
評 定 点 |
マイナス要素 |
|||||||
優可劣 |
|||||||||
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
|||||
管 理 技 術 力 |
工程管理 能力 |
実施手順、工程、体制 |
・実施手順、工程計画、実施体制が適切であった。 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
・実施手順、工程計画、実施体制が不適切であった。 |
打合せ内容の理解、記録 |
・指示、協議事項を正確に理解し、適切な打合せ記録を作成した。 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
・指示、協議事項の理解が正確さに欠け、打合せ記録の作成が不適切であった。 |
||
内部関係者への情報伝達 |
・発注者の指示、協議事項が確実に内部関係者に伝達されていた。 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
・発注者の指示、協議事項の内部関係者への伝達に、不備が多かった。 |
||
工期の遵守 |
・所定の工期に余裕をもって業務を完了させた。 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
・所定の工期と業務の完了に大幅な遅延があった(発注者との事前了解がある場合には、その日数を考慮する)。 |
||
小 計 |
|
( ) |
( )は100点満点換算 |
||||||
品質管理 能力 |
… |
… |
… |
… |
|||||
迅速性、 弾力性、 調整能力 |
… |
… |
… |
… |
@
評価項目の妥当性
評価項目(工程管理能力、品質管理能力、迅速性・弾力性・調整能力(選択評価項目))の内容は妥当であるか。2と回答した場合、その理由や改善すべき項目等をお書き下さい。
1.妥当である 2.改善が必要である
理由 |
A
評価の視点の妥当性
評価の視点の内容は妥当であるか。2と回答した場合、その理由や改善すべき視点等をお書き下さい。
1.妥当である 2.改善が必要である
理由 |
B
評価の指標の明快さ
評価の指標(プラス要素、マイナス要素)は明快であるか。2と回答した場合、その理由や改善すべき指標等をお書き下さい。
1.明快である 2.改善が必要である
理由 |
2.3 コミュニケーション力
評価項目 |
評価の視点 |
主任監督等職員 |
|||||||
プラス要素 |
評 定 点 |
マイナス要素 |
|||||||
優可劣 |
|||||||||
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
|||||
コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 力 |
説明力、 協調性、 プレゼンテーション力 |
論理的な説明 |
・論理的で容易に理解できる説明を行った。 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
・説明が論理的でなく、理解が困難であった。 |
自己の説明を補う努力 |
・相手の理解できていない内容を的確に把握し、自己の説明の不十分さを補う努力をした。 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
・相手の理解できていない内容を的確に把握できず、自己の説明の不十分さを補う努力も怠った。 |
||
発注者の立場の理解 |
・行政執行者としての発注者の立場が十分に理解できていた。 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
・行政執行者としての発注者の立場が理解できていなかった。 |
||
円滑な業務遂行への努力 |
・感情的になることがほとんど無く、円滑に業務遂行ができるよう努力していた。 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
・感情的になることがよくあり、円滑に業務遂行するための努力が見られなかった。 |
||
事前の内容整理 |
・説明内容が前もって十分に整理できており、説明によどみがなかった。 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
・説明内容が前もって十分に整理できておらず、説明につまることが多かった。 |
||
内容の表現努力 |
・図表等の表現を工夫するなど、内容を理解しやすくするための十分な努力が見られた。 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
・図表等の表現を工夫するなど、内容を理解しやすくするための努力が全く見られない。 |
||
小 計 |
|
( ) |
( )は100点満点換算 |
@
評価項目の妥当性
評価項目(説明力・協調性・プレゼンテーション力)の内容は妥当であるか。2と回答した場合、その理由や改善すべき項目等をお書き下さい。
1.妥当である 2.改善が必要である
理由 |
A
評価の視点の妥当性
評価の視点の内容は妥当であるか。2と回答した場合、その理由や改善すべき視点等をお書き下さい。
1.妥当である 2.改善が必要である
理由 |
B
評価の指標の明快さ
評価の指標(プラス要素、マイナス要素)は明快であるか。2と回答した場合、その理由や改善すべき指標等をお書き下さい。
1.明快である 2.改善が必要である
理由 |
2.4 社会性、取組姿勢
評価項目 |
評価の視点 |
主任監督等職員 |
|||||||
プラス要素 |
評 定 点 |
マイナス要素 |
|||||||
優可劣 |
|||||||||
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
|||||
コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 力 |
倫理観、 誠実さ、 積極性○ |
守秘義務の遵守 |
・建設コンサルタントの守秘義務を遵守していた。 |
― |
― |
3 |
2 |
1 |
・建設コンサルタントの守秘義務を遵守しなかった。 |
不正行為の有無 |
・契約条項に反する不正行為(発注者に無届けの重要箇所の再委託、修補義務違反など)がなかった。 |
― |
― |
3 |
2 |
1 |
・契約条項に反する不正行為(発注者に無届けの重要箇所の再委託、修補義務違反など)があった。 |
||
打合せ時刻 |
・ほとんど打合せ時刻前に到着しており、やむを得ず遅刻する場合には連絡が入っていた。 |
― |
― |
3 |
2 |
1 |
・打ち合わせ時刻に遅れることが何度もあり、遅刻する場合の連絡もほとんどなかった。 |
||
誤りの是正 |
・誤りに気づいたときに、速やかに報告し是正に努めた。 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
・誤りに気づいても、是正しようとしなかった。 |
||
密接な連絡 |
・発注者への密接な連絡を実施するよう努力していた。 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
・発注者への密接な連絡を実施する努力がまったく見られなかった。 |
||
質問、提案 |
・疑義についての質問や提案等に積極的な取組みがみられた。 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
・疑義に対する質問や提案等の取組みに積極性がみられなかった。 |
||
小 計 |
|
( ) |
( )は100点満点換算 |
@
評価項目の妥当性
評価項目(倫理観・誠実さ・積極性)の内容は妥当であるか。2と回答した場合、その理由や改善すべき項目等をお書き下さい。
1.妥当である 2.改善が必要である
理由 |
A
評価の視点の妥当性
評価の視点の内容は妥当であるか。2と回答した場合、その理由や改善すべき視点等をお書き下さい。
1.妥当である 2.改善が必要である
理由 |
B
評価の指標の明快さ
評価の指標(プラス要素、マイナス要素)は明快であるか。2と回答した場合、その理由や改善すべき指標等をお書き下さい。
1.明快である 2.改善が必要である
理由 |
2.5 成果品の品質
評価項目 |
評価の視点 |
主任監督等職員 |
||||||
プラス要素 |
評 定 点 |
マイナス要素 |
||||||
優可劣 |
||||||||
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
||||
成果品の品質 |
目的の達成度 |
・当初の目的に照らし、満足できる内容の成果をあげた。 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
・当初の目的に照らし、成果の内容が不満足なものであった。 |
的確なとりまとめ |
・業務遂行段階での指示事項等も含め、検討成果を的確にとりまとめている。 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
・業務遂行段階での指示事項等も含め、検討成果のとりまとめに的確さが欠けている。 |
|
理解しやすい表現 |
・簡潔で理解しやすい表現となっており、記載方法に創意工夫が見られ読みやすい、しかも重要な点がわかる。 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
・表現が簡潔さに欠け理解しにくく、記載方法に創意工夫が見られず読みにくい、さらに重要な点がわからない。 |
|
単純ミスの有無 |
・計算間違い、図面の書き誤り等の単純ミスがほとんどなかった。 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
・計算間違い、図面の書き誤り等の単純ミスが頻繁にあり、やり直しを命じた。 |
|
必要書類の整理 |
・契約関係書類、打合せ資料等の必要な書類がきちんと整理されている。 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
・契約関係書類、打合せ資料等の必要な書類の整理が不十分である。 |
|
小 計 |
|
( ) |
( )は100点満点換算 |
@
評価項目の妥当性
評価項目(成果品の品質)の内容は妥当であるか。2と回答した場合、その理由や改善すべき項目等をお書き下さい。
1.妥当である 2.改善が必要である
理由 |
A
評価の視点の妥当性
評価の視点の内容は妥当であるか。2と回答した場合、その理由や改善すべき視点等をお書き下さい。
1.妥当である 2.改善が必要である
理由 |
B
評価の指標の明快さ
評価の指標(プラス要素、マイナス要素)は明快であるか。2と回答した場合、その理由や改善すべき指標等をお書き下さい。
1.明快である 2.改善が必要である
理由 |
3.評定について
3.1
評定結果
評定結果は納得がいくものでしたか。2と回答した場合、その理由等をお書き下さい。
1.納得がいく 2. 納得がいかない
理由 |
3.2
評価の重み付け
@
対象業務による重み付け
総合評定点は、業務の内容に応じて評価項目毎に重みを付け算出します。評価項目の重みは下表のとおりです。
評価項目 |
調査業務 計画業務 |
設計業務 |
||
専門技術力 |
提案力、改善力 |
1 |
2 |
2 |
業務執行技術力 |
1 |
2 |
2 |
|
施工面の知識(納品時) |
評価対象外 |
評価対象外 |
1 |
|
コスト把握能力 |
評価対象外 |
評価対象外 |
1 |
|
詳細設計の施工時評価 |
評価対象外 |
評価対象外 |
1 |
|
管理技術力 |
工程管理能力 |
2 |
1 |
2 |
品質管理能力 |
1 |
1 |
2 |
|
迅速性、弾力性、調整能力 |
1 |
1 |
1 |
|
コミュニケーション力 |
説明力、協調性、プレゼンテーション力 |
1 |
1 |
1 |
社会性、取組姿勢 |
倫理観、誠実さ、積極性 |
1 |
1 |
1 |
成果品の品質 |
|
4 |
4.5 |
7 |
各評価項目の重みは妥当であるか。2と回答した場合、その理由や改善すべき内容をお書き下さい。
1.妥当である 2.改善が必要である
理由 |
A
業務の難易度・規模による重み付け
総合評定点は業務の難易度、業務の規模を考慮せず算出します。本格導入時にこれらを考慮し重み付けを行う必要があるか。回答理由もお書き下さい。
例)総合評価型プロポーザル方式で発注した業務の総合評定点は1.1倍、
技術者評価型プロポーザル方式で発注した業務の総合評定点は1.05倍
1.必要である 2.必要でない
理由 |
4.その他
ご意見、ご要望があればお書き下さい。
|
ご協力ありがとうございました。