対象技術1):AI、IoTを始めとした新技術等を活用して土木又は建築工事における施工の労働生産性の向上を図る技術 応募28件のうち、15件を選定しました。 対象技術2): データを活用して土木工事における品質管理の高度化等を図る技術 応募9件のうち、7件を選定しました。
資料1_選定コンソーシアム一覧(PDF形式)
資料2_試行内容(概要)の紹介(PDF形式)