鉄道

鉄道利用者の皆様へ(新型コロナウイルス感染症対策の利用者向け情報)

  これまで、緊急事態宣言の発出等を踏まえて、終電繰上げ等が実施されてきたところですが、現時点でも、一部の事業者において引き続き実施されています。これらの鉄道の利用に当たっては、十分御注意をいただきますようお願いします。
 詳細は以下のリンク先をご確認ください。



終電繰上げ等の実施状況についてはこちら

 新型コロナウイルスの感染リスクを低減し、安心して鉄道をご利用いただけるよう、国土交通省と各鉄道事業者とが協力して対策に取り組んでおります。利用者のみなさまにおかれましても、
 1) マスクを着用し、会話は控えめにしていただく
 2) 車内換気へのご理解・ご協力をいただく
 3) 混雑を避けた時間帯・車両をご利用いただく

といったコロナ時代の新たな利用スタイルの実践にご協力をお願いいたします。


≫鉄道を安心してご利用いただくためのお客様への3つのお願い(JPG形式)  (PDF形式)


鉄道の混雑情報について

 首都圏及び関西圏の主なターミナル駅の利用状況の推移を掲載し、テレワークや時差通勤等により、ピーク時間帯の混雑がどれだけ減少しているかを参考にしていただいております。
 鉄道路線ごとの詳細な混雑状況は、各鉄道事業者のホームページ等にてお知らせしております。ご利用の路線についてご確認いただき、できる限り混雑時間帯を避けて乗車されるようお願いします。


車内換気について

〇 新幹線車両や特急車両などについては、換気装置により換気が行われています。また通勤型車両については、窓開け、換気装置、駅でのドア開放により換気が行われています。
(1)車両換気については、窓を閉めた状態でも強制換気できるような車両改良や車内換気の定量的な効果についての研究機関による調査研究が行われています。
(2)車内のウイルス抑制のため、空気清浄や消毒・抗菌等が行われています。
     ※ 鉄道車両等の空間における新型コロナウイルスの抑制効果については、現時点では確認できていない。





【鉄道総合技術研究所による研究概要】(令和2年10月現在)
〇窓開けのみによる換気であっても、標準的な通勤型車両(速度約70km/h)において、窓を10cm程度開けて走行した場合、
・空車(乗車率0%)では、車内の空気は概ね5~6分程度で入れ替わる(令和2年6月公表)
・混雑度(乗車率)が高くなった場合であっても、換気量はほぼ変わらない
と試算されています。
〇窓開けに加えて、車内の空調装置(強制換気あり)を併用した場合においては、換気がさらに促進され、車内の空気は概ね2~3分程度で入れ替わる(空車時)と試算されています。
※今後、列車の加減速を考慮した換気効果などについて検討する予定。




令和2年6月の公表資料はこちら

鉄道における感染症対策について

 鉄道においては、新型コロナウイルスの感染リスクを低減し、利用者のみなさまの安心安全につなげるため、「新しい生活様式」の実践に向け、鉄道事業者や各事業者団体で構成する「鉄道連絡会」において、専門家の知見も踏まえ「鉄軌道事業における新型コロナウイルス感染症対策に関するガイドライン」を作成し、感染症対策の取組を進めています。
 各鉄道事業者の感染症対策の取組状況については、それぞれのホームページ等においてお知らせしています。リンク集も掲載していますのでご参照下さい。

鉄道の感染症対策

  •  「新しい生活様式」の実践に向け、鉄道連絡会で作成したガイドライン等に基づいて対策を実施
    ※鉄軌道事業における新型コロナウイルス感染症対策に関するガイドライン(令和2年7月8日改訂)。JR7社、日本民営鉄道協会、日本モノレール協会、日本地下鉄協会、
      公営交通事業協会、鉄道貨物協会及び第三セクター鉄道等協議会からなる会議体で作成。作成に際しては、感染症対策等に係る有識者の助言を得た。
  • 鉄道事業者において、感染症対策の実施状況についてホームページ等で公表

「密閉」対策

窓開けの実施状況

・空調装置等による換気が可能な場合には、当該装置により換気を実施
・それ以外の車両については、窓開けを含めて適切な換気の実施
・利用者に対して、換気の実施状況等を周知

「密集」対策

時間帯別混雑状況の開示例 出所:京急電鉄WEBサイト

・利用者に対して、テレワーク、時差出勤の呼びかけ
・都市鉄道では、オフピーク通勤の判断に資すよう、鉄道事業者は混雑状況の情報提供に努める
 






「密接」対策

  • 利用者に対して、「マスク着用・会話を控えめにすること」を呼びかけ
  • 指定席販売時の座席位置の配慮や、混雑時間帯に比較的空いている車両又は列車の利用の促進などによる可能な限りの利用者間の間隔の確保
  • 駅窓口でのアクリル板等の設置
 
 これらに加え、駅・車内の定期的な消毒の実施や、主要駅への消毒液等の設置なども実施







 

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