地理空間情報

人流データ可視化ツール試作版を公開しました

ツールの目的
 本ツールは、各種の人流データを簡易な操作のみで可視化、分析を行えるよう試作開発したものです。人流データは提供者や計測主体により様々な形式で整備されており、データを可視化、分析するための手法も多岐に渡ります。本ツールではそれらデータの汎用的なフォーマットを想定し、可視化、分析作業を誰でも簡単に行えるような機能を選んで用意しました。人流データはご利用者にて用意いただく必要がありますが、本ツールは無償で利用、改編いただくことができるオープンソースとして提供いたします。ぜひご利用ください。

◆利用時の確認事項
本ツールを使用するには無償で公開されているGISソフトQGISをダウンロードする必要があります。
QGISに本ツールをインストールするには、インターネット環境下でQGISプラグインリポジトリに接続し、インストールをする方法と、本ツールをZIPファイルで1つにまとめたファイルをローカルPC経由で展開してインストールする方法の2種類があります。

◆QGISのダウンロードリンクはこちら↓
https://qgis.org/ja/site/forusers/download.html

◆可視化ツールダウンロードはこちらから↓
人流データ可視化ツール(試作開発版)・汎用的な人流データのフォーマット(案)

※推奨利用環境
OS: Windows 10
Webブラウザ:    Google Chrome, Microsoft Edge
QGISバージョン:  3.28 -Firenze ※安定版
ディスプレイ解像度: 1920x1200(テキストサイズ125%推奨)
※また、本ツールの利用にはインターネット接続が必要となります。

可視化ツールイメージ

例)1㎞メッシュ単位に集計された人流データを読み込んで、広域の人流傾向を確認することが可能


例)地域内に設置された複数のセンサーからの計測データを集計・時系列グラフで可視化


例)エリア間の移動ログからOD表を作成し、移動量を線の太さで示す流線図を作成

 

人流データ可視化ツールお問い合わせフォーム

人流データ可視化ツールに関するご意見・ご質問は以下のメールアドレスより送付願います。
hqt-mlit-pfvtool@gxb.mlit.go.jp

汎用的な人流データのフォーマット(案)の検討について

 人流データの取得手法の多様化・高度化が進み、人流の把握や分析にもとづく将来予測等が容易となっている一方で、人流データの提供者や計測手法によりデータ形式やファイル形式等が異なり、データ仕様や特徴を理解することが難しく、そのことが人流データの流通を阻害しています。また、取得した人流データをうまく可視化し表現することができず活用まで至らないケースも多々存在しているため、現状流通しているデータについて調査し、汎用性のあるデータ形式等について検討案を作成することとしました。
当該フォーマットはあくまでも一例の形式となり、フォーマットを強制するものではありません。

汎用的な人流データのフォーマット(案)の検討資料(PDF

お問い合わせ先

国土交通省政策統括官付情報活用推進課
電話 :03ー5253ー8111
直通 :03ー5253ー8353

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