建設・国土関係統計一覧 - 住生活総合調査 - 概要

TOP > 統計一覧 > 概要

住生活総合調査 該当統計ページ

調査の概要

調査の目的

本調査は、住宅及び居住環境の評価、最近5年間の居住状況の変化に関する事項等を調査し、住宅政策を推進する上で必要となる基礎資料を得ることを目的としている。

調査の対象

平成25年住宅・土地統計調査の調査対象世帯のうち普通世帯から、無作為に抽出した世帯。

調査事項

○住宅及び居住環境の評価

最近5年間の居住状況の変化に関する事項

○今後の住まい方の意向に関する事項

○現住居以外に所有・賃借している住宅に関する事項    など

調査の時期

平成25121日現在の状況をもって実施した。

調査の方法

(1)調査の流れ

国(国土交通省住宅局)−都道府県−(市区町村等)−統計指導員−統計調査員−世帯

(2)調査の実施

調査員は平成251121日から平成251130日までの間に、受持ち調査区内の抽出された調査対象世帯に調査票を配布し、その記入を依頼した。また、12月1日から1210日までの間に、受持ち調査区内の調査対象世帯を再度訪問し、調査票を受け取り、記入内容を検査し、記入漏れや記入誤りの補正訂正を行ったのち、指導員に提出した。

調査の結果

利用上の注意

特になし

正誤情報

特になし

問い合わせ先

住宅局住宅政策課

電話:03-(5253)-8111(代表)、内線:39244

[一覧へ戻る] [▲先頭へ戻る]