令和6年8月8日
国土交通省では、水辺を活かして地域の賑わい創出を目指す取組を推進するため、「かわまちづくり」 支援制度に基づき、市町村等が作成した計画の登録を行い、ハード・ソフト両面から支援を行っています。 本日、市町村等から新たに申請のあった22箇所の「かわまちづくり」計画を登録し、合計で286箇所と なりました。 これらの取組に対し、国土交通省では、親水護岸などのハード整備のほか、河川空間へのオープンカフェ等 の設置を可能とする「都市・地域再生等利用区域」の指定を行うなどのソフト対策の支援を実施します。 また、野洲市MIZBE ステーションかわまちづくり計画及び阿武隈川丸森地区かわまちづくり計画については、 MIZBE ステーションの登録も行い、地域一体となった整備を進めてまいります。 |
報道発表資料(PDF形式)
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