平成29年10月17日

　国土交通省では、１０月２０日に、第２回都市施設ワーキンググループを開催します。
　今回は、駐車場の配置適正化や都市計画道路の見直し、立体道路制度等に関する現状と課題、今後の対策の方向性について議論します。

　都市施設ワーキンググループは、人口減少等の社会経済情勢の変化により、都市施設のあり方について新たに生じてきている課題への対応方策を検討するため、社会資本整備審議会都市計画基本問題小委員会に設置されました。
　今回は、駐車場の配置適正化や都市計画道路の見直し、立体道路制度等に関する現状と課題、今後の対策の方向性について議論します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記
                                           
　　１．日　　　時　平成２９年１０月２０日（金）１０：００～１２：００
　　２．場　　　所　中央合同庁舎３号館６階　都市局局議室（東京都千代田区霞が関２－１－３）
　　３．委員等名簿　別添のとおり
　　４．議　　　題　（１）駐車場の配置適正化等について
　　　　　　　　　　　（２）都市計画道路の見直しについて
       　　　　　   　 （３）立体道路制度について

　　※報道関係者傍聴可・会議冒頭（議事に入るまで）のみカメラ撮り可。
　　（傍聴を希望される場合は、１０月１９日（木）１７時までに所属、氏名、連絡先を以下の問い合わせ先まで登録してください。）
　　※配布資料及び議事概要は後日、以下の国土交通省ホームページに掲載します。
　　※過去の配布資料については同ホームページに掲載しております。（議事概要についても後日掲載します。）
　　　http://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/s204_toshishisetsuwg01.html