令和3年9月30日
「駅まちデザイン検討会」(座長:岸井隆幸 日本大学理工学部土木工学科特任教授)では、多様な関係者が連携して、利便性・快適性・安全性・地域性の高いゆとりある「駅まち空間」を形成するための一連のプロセスに関する考え方や進め方等について、令和2年9月から5回にわたり議論を重ねてきました。 今般、「駅まちデザインの手引き」がとりまとめられ、これからの駅まち空間のつくり方にかかる方向性について具体的な進め方が提示されました。 国土交通省では、官民を問わず駅まち空間の再構築にかかわる全ての主体の活動が円滑に進むように、必要な取り組みを行うこととしています。 |
報道発表資料(PDF形式)
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