◆「国土交通省 政策ベンチャー2030」最終報告会に石井大臣が出席(平成30年7月30日)
◆中堅・若手職員による「国土交通省 政策ベンチャー2030」最終報告会を開催します(平成30年7月26日)
◆「国土交通省 政策ベンチャー2030」のメンバーが石井大臣に中間報告(平成30年3月29日)
◆中堅・若手職員による「国土交通省 政策ベンチャー2030」中間報告会を開催します!(平成30年3月27日)
◆政策ベンチャー2030 meets ITベンチャー(平成29年12月19日)
◆「国土交通省 政策ベンチャー2030」発足式に石井大臣が出席(平成29年10月26日)
◆「国土交通省 政策ベンチャー2030」がいよいよ発足します!(平成29年10月25日)
◆「国土交通省 政策ベンチャー2030 ~未来の兆しを掴み、社会と徹底的に対話する、2030年に中核を担う世代の政策立案プロジェクト~」の立ち上げ(平成29年9月26日)
国土交通省 政策ベンチャー2030 とりまとめ報告
「日本を進化させる生存戦略~都市も、地方も、個人も、組織も課題を直視し、挑戦を続け、失敗から学び進化・適用する社会へ~」 【別紙】【施策集】(平成30年7月31日)
<立ち上げの経緯>
我が国が今後、人口減少・超高齢化をはじめ、人類がこれまで経験したことがない大変化、大きな価値観の変容を迎えることになる中で、国土交通省として、2020年東京オリンピック・パラリンピックを契機として、その先の未来を見据える必要があります。
そこで、国土交通省では、2030年頃に国土交通省の中核を担うことになる世代である概ね30代の中堅・若手職員が中心となって、2030年頃のあるべき日本社会の姿を構想し、具体的な政策提言をとりまとめるプロジェクトとして、「国土交通省 政策ベンチャー2030」を立ち上げました。
<検討の過程>
政策ベンチャーの議論は2段階で進めてきました。
まず、「フェーズ1」では、未来の兆しを掴みつつ、2030年頃のあるべき日本社会の姿を構想し、その実現に向けた政策ニーズを探る作業を行い、政策課題を整理しました。(国土交通省 政策ベンチャー2030 中間報告(未来シナリオ ~タブー視されてきた難題にチャレンジ!~))
そして、「フェーズ2」において、「大胆な政策提言」を策定し、政策ベンチャー2030の最終とりまとめとして、「日本を進化させる生存戦略~都市も、地方も、個人も、組織も課題を直視し、挑戦を続け、失敗から学び進化・適用する社会へ~」(本文・別紙・施策集)を発表しました。
国土交通省 政策ベンチャー2030 中間報告(未来シナリオ ~タブー視されてきた難題にチャレンジ!~)(平成30年3月29日)
フェーズ2での目指すべき未来に向けた対応策をつくるため、地方メンバーの意見をまとめました。
中間報告(未来シナリオ~タブー視されてきた難題にチャレンジ!~)に対する地方メンバーの意見(平成30年4月27日)
国土交通省 政策ベンチャー2030 とりまとめ報告
「日本を進化させる生存戦略~都市も、地方も、個人も、組織も課題を直視し、挑戦を続け、失敗から学び進化・適用する社会へ~」 【別紙】【施策集】(平成30年7月31日)
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