建設工事における公衆災害を防止するために必要な計画、設計及び施工の技術基準として、平成5年に策定した「建設工事公衆災害防止対策要綱(建築編・土木編)」について、建設工事の安全に関する意識の高まりや、建設技術の進展などの建設工事をとりまく状況の変化を踏まえた見直しを行うため、学識経験者・関係団体等からなる「建設工事公衆災害防止対策要綱の見直しに関する検討会」を設置することとしました。
第1回検討会(2018/02/13)
・ 議事次第
・ 委員名簿
・ 【資料1】規約(案)
・ 【資料2】「建設工事公衆災害防止対策要綱」の概要
・ 【資料3-1】建設工事をとりまく状況等(公衆災害の発生状況)
・ 【資料3-2】交通事故の発生状況(日本建設業連合会資料)
・ 【資料3-3】地下埋・架空線事故発生状況(日本建設業連合会資料)
・ 【資料3-4】建設工事をとりまく状況等(制度・技術)
・ 【資料4】要綱の見直しの方向性について
・ 【参考資料1】建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編)
・ 【参考資料2】建設工事公衆災害防止対策要綱(土木工事編)
第1回議事要旨
第2回検討会(2018/03/13)
・ 議事次第
・ 委員名簿
・ 【資料1】要綱の主な見直し内容について
・ 【資料2】要綱の周知等について
・ 【参考資料1】第1回議事要旨
・ 【参考資料2】検討会規約
第2回議事要旨