事例番号
020
市区町村(地区)
秋田市
タイトル
条例による郊外開発の抑制
1. 背景
郊外における大規模店立地等により中心市街地が衰退したことから、コンパクトな市街地形成を目指す方向へ都市政策を転換した。
2. 目標
「コンパクトで成熟した市街地形成」
3. 取り組みの体制
計画策定委員会、ワークショップ、地域別まちづくり懇談会等を経て秋田市が制度を整備
4. 具体策
5. 特徴的手法
郊外開発抑制を都市条例に明文化したこと
6. 課題
郊外開発抑制とあわせて中心部の賑わい創出に寄与する施策等を同時に実施していく必要がある。