自動車

エコカー減税Q&A

◆Q&Aをご覧になる際には、お手元に自動車検査証やカタログ等があると調べやすくなります。

【新エコカー減税について】

Q1.平成27年度税制改正でエコカー減税制度はどう変わりましたか?

A1.エコカー減税対象自動車に係る燃費性能に関する要件等の見直しを行い、乗用車については、平成27年度燃費基準から平成32年度燃費基準への置き換えが行われましたが、従来(平成27年度税制改正前)のエコカー減税対象自動車の一部についても、引き続き減税対象となっています(エコカー減税対象自動車の調べ方については、Q6、Q7をご覧下さい。)。このような措置が取られた上で、適用期間を2年間延長することとされました。


Q2.新しいエコカー減税はいつからいつまで適用されますか?

A2.自動車取得税については、平成27年4月1日から平成29年3月31日までの間に取得された場合に適用されます。また、自動車重量税については、平成27年5月1日から平成29年4月30日までの間に新車新規登録した場合に適用されます。


Q3.従来(平成27年度税制改正前)のエコカー減税対象自動車のうち、平成27年度税制改正でどのような自動車がエコカー減税対象外になりますか?

A3.乗用車・軽量車(車両総重量2.5t以下のバス又はトラック)について、平成17年度排出ガス規制75%低減を達成(☆☆☆☆)しているもののうち、平成27年度燃費基準の達成状況が0%以上5%未満のものは、平成27年度税制改正によりエコカー減税対象外となりました。ただし、これらの自動車に対する自動車重量税には、経過的措置が設けられています(詳細についてはQ4.をご覧下さい。)。
なお、平成17年度排出ガス規制75%低減達成(☆☆☆☆)かつ平成27年度燃費基準5%以上達成の自動車については、これまでと変わらずエコカー減税対象自動車となります。


Q4.従来(平成27年度税制改正前)は、エコカー減税対象自動車でしたが、平成27年度税制改正によりエコカー減税対象外になる自動車を購入する際に、適用される軽減措置等はありますか?

A4.平成27年度税制改正によりエコカー減税対象外となる自動車に対しては、新車新規登録時のみ自動車重量税の税率が本則税率となる経過的措置があります(経過的措置の対象車については、Q3.をご覧下さい。)。


Q5.平成27年度税制改正前に新車新規登録を行った際は、エコカー減税対象自動車で減免措置を受けることができましたが、平成27年度税制改正によりエコカー減税の対象外になりました。この使用過程自動車等が継続検査を受ける際に、適用される軽減措置等はありますか?

A5.乗用車・軽量車(車両総重量2.5t以下のバス又はトラック)であって、平成17年度排出ガス規制75%低減を達成(☆☆☆☆)しているもののうち、平成27年度燃費基準の達成状況が0%以上5%未満のものが、平成27年度税制改正によりエコカー減税対象外となりました。そのため、平成27年5月1日以降のエコカー減税の要件に適合していない、既に使用している自動車(使用過程自動車)等が継続検査を受ける場合は、自動車重量税の税額表の「エコカー以外」欄の税額となります。


【エコカー減税対象車の調べ方】

Q6.新車の購入を考えていますが、エコカー減税の対象になりますか?

A6.各自動車メーカー等からの情報に基づき、エコカー減税対象自動車を掲載した、「減税対象自動車一覧(平成26年4月1日から平成27年4月30日までに新車新規登録等した自動車)」を国土交通省、(一社)日本自動車工業会等のホームページに掲載しています。型式指定番号・類別区分番号等により検索することができますので、エコカー減税の対象自動車の検索に活用ください。
 エコカー減税対象車は、当該一覧において、自動車重量税の特例措置の区分欄に「◎」又は「○」の記載をしています。

<注意事項>
○国内で販売されている対象自動車のうち、一部の輸入自動車等については本一覧に掲載されていない場合もありますので、詳細については各自動車メーカーにご確認ください。
○自動車重量税の特例措置の区分欄に「●」の記載をしている車両は、新車新規登録時のみ自動車重量税の税率が本則税率となる経過的措置の対象車を表しています(経過的措置の対象車については、Q3.をご覧下さい。)。


Q7.継続検査を受けようと考えていますが、エコカー減税の対象自動車に、適用される軽減措置等はありますか?

A7.継続検査を受ける時点において、エコカー減税の要件に適合した使用過程自動車等には、自動車重量税に本則税率が適用されます。
 なお、エコカー減税の要件に適合した使用過程自動車等については、以下の減税対象自動車一覧に掲載しております。型式指定番号・類別区分番号等により検索することができますので、エコカー減税の対象自動車の検索に活用ください。
 (3)の一覧においては、自動車重量税の特例措置の区分欄に「◎」又は「○」の記載をしている車両、(4)及び(5)の一覧においては、掲載されている車両のすべてがエコカー減税対象車となります。

(減税対象自動車一覧)
(3)減税対象自動車一覧(平成27年5月1日以降に新車新規登録等した自動車)
(4)減税対象自動車一覧(平成26年4月1日から平成27年4月30日までに新車新規登録等した自動車)
(5)減税対象自動車一覧(平成26年3月31日以前に新車新規登録等した自動車)


Q8.エコカー減税対象自動車一覧の特例措置の欄に記載されている内容について、いつのエコカー減税が適用されたものなのですか?

A8.※Q2の新エコカー減税の適用時期の回答を一読の上、ご覧下さい。

現在のHPに掲載されているエコカー減税対象自動車一覧については、平成27年度税制改正におけるエコカー減税が適用された内容となっています。


【自動車重量税の税額の調べ方】

Q9.平成27年5月1日以降に継続検査を受ける場合の自動車重量税の税額はどこを見ればわかりますか?

A9.平成27年5月1日以降に継続検査を受ける場合、エコカー減税の要件に適合している車両の自動車重量税の税額は、以下の減税対象自動車一覧における自動車重量税の特例措置の重量税額欄に記載されている税額となります(エコカー減税対象車を減税対象自動車一覧から検索する方法については、Q7.を参照ください)。
また、エコカー減税の要件に適合していない自動車にあっては、自動車重量税の税額表の「エコカー以外」欄の税額となります。

(減税対象自動車一覧)
(3)減税対象自動車一覧(平成27年5月1日以降に新車新規登録等した自動車)
(4)減税対象自動車一覧(平成26年4月1日から平成27年4月30日までに新車新規登録等した自動車)
(5)減税対象自動車一覧(平成26年3月31日以前に新車新規登録等した自動車)

また、新車新規登録時に自動車重量税の免税措置を受けた車両の継続検査時の自動車重量税については、Q10及びQ11をご覧下さい。


Q10.新車新規登録時に自動車重量税の免税措置を受けた自動車は、初回継続検査(2回目車検)時の自動車重量税はいくらになりますか?

A10.平成26年3月31日以前の新車新規登録時に免税措置を受けた自動車は、初回継続検査(2回目車検)時の自動車重量税は50%の軽減措置が適用されます。
一方、平成26年4月1日以降の新車新規登録時に免税措置を受けた自動車は、初回継続検査(2回目車検)時の自動車重量税は免税となります。
なお、初回継続検査(2回目車検)時に受けられる減免措置については、車検証の有効期間が満了する日から起算して15日を経過する日までに車検証の交付等を受けた場合に限り適用されます。


Q11.新車新規登録時に自動車重量税の免税措置を受け、初回継続検査(2回目車検)時に50%の減税措置を受けた自動車は、次回継続検査(3回目車検)時の自動車重量税はいくらになりますか?

A11.車検を受ける時点において適用されているエコカー減税の要件を満たしているかどうかによって自動車重量税の税額が異なります。この場合は、次回継続検査(3回目車検)を受ける時点において適用されているエコカー減税の要件を満たしていれば本則税率となり、要件を満たしていない場合は、 自動車重量税の税額表の「エコカー以外」欄の税額となります。


Q12.次世代自動車(電気自動車、クリーンディーゼル乗用車等)について、平成27年4月30日までは新車新規登録時の自動車重量税は免税でしたが、平成27年5月1日以降に新車新規登録する場合の自動車重量税は免税になりますか?

A12.平成27年5月1日以降に新車新規登録する次世代自動車については、新車新規登録時及び初回継続検査(2回目車検)時の自動車重量税は免税となります。
なお、初回継続検査(2回目車検)時に受けられる減免措置については、車検証の有効期間が満了する日から起算して15日を経過する日までに車検証の交付等を受けた場合に限り適用されます。


Q13.新車新規登録時に減税措置(75%又は50%)を受けた自動車は、初回継続検査(2回目車検)以降の自動車重量税はいくらになりますか?

A13.車検を受ける時点において適用されているエコカー減税の要件を満たしているかどうかで自動車重量税の税額が異なります。この場合は、初回継続検査(2回目車検)以降の車検を受ける時点において適用されているエコカー減税の要件を満たしていれば本則税率となり、要件を満たしていない場合は、 自動車重量税の税額表の「エコカー以外」欄の税額となります。


各自動車メーカー等の問い合わせ先

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