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国家試験のご案内

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最終更新日:2018年5月18日

全国通訳案内士になるには

全国通訳案内士になるには、通訳案内士法第6条に定められた全国通訳案内士試験(国際観光振興機構[日本政府観光局]が実施)に合格し、居住する都道府県知事に登録をしなければなりません。
全国通訳案内士として登録を受けた方は、「全国通訳案内士登録証」が交付されます。都道府県知事登録については、居住する都道府県庁の担当課へ直接お問い合わせください。

全国通訳案内士試験

1.試験科目
 

筆記試験(第1次試験)
(1)外国語
 英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、中国語、イタリア 語、ポルトガル語、ロシア語、韓国語、タイ語の外国語のうち、受験者の選択する1ヶ国語
  (ただし、今年度一つの外国語科目が免除となり、併せて他の外国語科目の受験を希望する場合、又は二つの外国語科目が免除となる場合は、二カ国語の申請を可能とする。)
(2)日本地理
(3)日本歴史
(4)産業・経済・政治及び文化に関する一般常識
(5)
通訳案内の実務

口述試験(第2次試験)


2.受験資格
 年齢、性別、学歴その他の制限はなし


3.試験実施時期
 筆記試験(第1次試験) 8月中旬から下旬頃

 口述試験(第2次試験) 12月上~中旬頃

※試験実施場所、受験料、試験免除対象やお申込み方法など、最新情報については国際観光振興機構(日本政府観光局)ウェブサイトをご覧ください。

4.問い合わせ先
  独立行政法人国際観光振興機構 インバウンド戦略部 受入対策グループ
全国通訳案内士試験係
  TEL:03-6691-0940(9:15~17:45 土・日・祝は休業)
  詳細は国際観光振興機構(日本政府観光局)ウェブサイトをご覧ください

旅行業務取扱管理者になるには

旅行業務取扱管理者とは

旅行業者や旅行業者代理業者は、営業所ごとに一定の資格を持った旅行業務取扱管理者を選任して、旅行の取引条件の説明などの業務の管理・監督を行わせなければならないと、旅行業法で規定しています。この旅行業務取扱管理者になるためには、一定の欠格事項に該当しない人で、国家試験(旅行業務取扱管理者試験)に合格する必要があります。

旅行業務取扱管理者の業務

法令で定められている旅行業務取扱管理者の業務は、次の業務の管理及び監督に関する事務です。
  1. 旅行に関する計画の作成に関する事項
  2. 旅行業務の取扱い料金の掲示に関する事項
  3. 旅行業約款の掲示及び備置きに関する事項
  4. 取引条件の説明に関する事項
  5. 契約書面の交付に関する事項
  6. 企画旅行の広告に関する事項
  7. 運送等サービスの確実な提供等、企画旅行の円滑な実施のための措置に関する事項
  8. 旅行に関する苦情の処理に関する事項
  9. 契約締結の年月日、契約の相手方その他の契約の内容に係る重要な事項についての明確の記録又は関係書類の保管に関する事項
  10. 取引の公正、旅行の安全及び旅行者の利便を確保するため必要な事項として観光庁長官が定める事項

旅行業務取扱管理者試験

旅行業務取扱管理者試験には、総合旅行業務取扱管理者試験、国内旅行業務取扱管理者試験、そして平成30年度より新設された地域限定旅行業務取扱管理者試験の3種類があり、試験については、総合旅行業務取扱管理者試験と国内旅行業務取扱管理者試験に関しては旅行業協会、地域限定旅行業務取扱管理者試験については観光庁が実施しています。

旅行業務取扱管理者の種類

旅行業務取扱管理者は、その営業所の取り扱う旅行業務の種類により、その必要な試験が異なっています。たとえば、海外旅行を取り扱う営業所については、総合旅行業務取扱管理者試験の合格者が、国内旅行だけを取り扱う営業所については、総合旅行業務取扱管理者試験か国内旅行業務取扱管理者試験、また主たる営業所所在地の隣接市町村までの範囲の旅行業務であれば地域限定旅行業務取扱管理者試験の合格者が必要となります。

国家試験の日程など

  総合旅行業務
取扱管理者試験
国内旅行業務
取扱管理者試験
地域限定旅行業務
取扱管理者試験
試験実施機関  一般社団法人 日本旅行業協会
(JATA)
 一般社団法人 全国旅行業協会
(ANTA)
観光庁
試験実施要領
の発表
(願書の配布)
 7月上旬  6月上旬  6月下旬
受付期限  8月上旬  7月上旬  7月下旬
試験日  10月上旬の日曜日又は祝日  9月上旬の日曜日  9月上旬の日曜日
試験科目  (1)旅行業法及び関係法令
(2)旅行業約款及び関連約款
(3)国内旅行実務
(4)海外旅行実務
(1)旅行業法及び関係法令
(2)旅行業約款及び関連約款
(3)国内旅行実務
(1)旅行業法及び関係法令
(2)旅行業約款及び関連約款
 ※航空運送約款を除く
(3)国内旅行実務
 ※全国地理及び航空運送関係を除く
試験地  北海道、宮城県、東京都、愛知県、
大阪府、広島県、福岡県、沖縄県
 北海道、宮城県、埼玉県、
東京都、愛知県、大阪府、
広島県、福岡県、沖縄県
2~3カ所程度
受験手数料  6,500円  5,800円 5,500円
注意)試験の日程は、毎年変わります。

試験科目の一部免除

国内旅行業務取扱管理者試験合格者は総合旅行業務取扱管理者試験を受験する際には、試験科目の一部が免除されます。また、旅行業に従事している人が、旅行業協会の実施する研修を終了すると、科目の一部が免除されます。
そのほかにも、科目の一部が免除される場合もありますので、それぞれの試験実施機関にお問い合わせ下さい。

試験の実施機関

総合旅行業務取扱管理者試験
一般社団法人 日本旅行業協会(JATA)
〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-3 全日通霞が関ビル
03-3592-1277
http://www.jata-net.or.jp/seminar/exam/guide/exam.html
 

国内旅行業務取扱管理者試験
一般社団法人 全国旅行業協会(ANTA)
〒107-0052 東京都港区赤坂4-2-19 赤坂シャスタイーストビル3階
03-6277-6805
http://www.anta.or.jp/exam/index.html


地域限定旅行業務取扱管理者試験
観光庁観光産業課
〒100-8918 東京都千代田区霞が関2-1-3
03-5253-8329