宿泊旅行統計調査（平成１９年１月～１２月）

平成２０年３月２６日

＜問い合わせ先＞

総合政策局

　観光経済課

（内線27512、27516）

TEL：03-5253-8111(代表)

宿泊旅行統計調査（承認統計）平成１９年分及び第４四半期の調査結果がまとまりました

調査の概要（P1）
平成１９年の集計結果の概要（P2～8）
1. 延べ宿泊者数は3億445万人泊で、うち外国人は2,191万人泊
  　（宿泊者全体に占める割合は7.2％）
2. 訪日外国人の国籍別に訪問地を見ると、特色が顕著に現れている地域として、九州には韓国から、北海道・北陸には台湾から、首都圏・京都にはアメリカからの旅行者が多数宿泊していることがうかがえます。
第４四半期の調査結果の概要（P9～12）
1. 延べ宿泊者数は7,689万人泊で、うち外国人は592万人泊
  　（宿泊者全体に占める割合は7.7％）
2. 国籍（出身地）別外国人延べ宿泊者数は第１位が韓国、第２位が台湾、第３位がアメリカで、上位３カ国（地域）で全体の５割弱

　※ 平成１９年の集計結果については、年間の新設・廃業施設のデータを反映させた確定値を、本年６月頃に公表を予定しています。

統計調査の結果

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