航空

空港制限区域内の自動走行に係る実証実験検討委員会

1.設立趣意

 現在我が国の空港では、訪日旅客4,000 万人時代に向けて積極的な機能強化が進められている一方で、生産年齢人口の減少に伴う労働力不足が顕在化しており、供給面での制約が懸念されている。航空局ではこの課題に対応するため、官民が役割分担しながら、IoT、AI、自動化技術等の先端技術を活用した“航空イノベーション”を推進し、今後の我が国航空輸送の拡大を支えていく方針としている。このため、平成30 年1 月に「航空イノベーション推進官民連絡会」を立ち上げ、官民一丸となって取り組みを開始したところである。
 こうした中で、特に労働力不足が深刻化している地上支援業務については、省力化・自動化が強く求められている。上記連絡会で公表した「官民ロードマップ」では、旅客や手荷物など各分野において、平成32 年までに省力化技術を導入することを目標としており、今年度は、空港の制限区域内において、乗客・乗員の輸送を想定した自動走行の実証実験を実施する予定としている。
 本委員会は、実証実験に係る公募要領の検討、実証実験実施者の選定、実施内容の検討及び結果の評価について、委員から意見を聴取し、実証実験を的確に実施するとともに実装に向けた課題を抽出することを目的として設置するものである。


2.委員名簿

 委員名簿(平成30年6月22日時点)


3.開催状況

 第1回(平成30年6月22日) 

実証実験実施者の公募

平成30年7月27日(金)午後5時まで応募受付中です。

※ 公募要領につきましては、こちらをご覧下さい。

実証実験に関する主な質問と回答はこちらご覧下さい。

お問い合わせ先

航空局航空ネットワーク部空港技術課長谷川、深谷
電話 :03-5253-8111(内線49552、49558)
直通 :03-5253-8725
ファックス :03-5253-1656

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