●２０１９年１１月２１日
パネルディスカッション要旨

●２０１９年１１月２２日

１．空港施設の水害リスク診断及びA2-BCP 作成支援手法の開発　（パシフィックコンサルタンツ株式会社）
２．「クロノロジー」型災害情報共有システムの開発と中部国際空港での適用～現場情報を一元的に集約し、関係者間で共有される体制の構築～　（日本ユニシス株式会社）
３．空港MCA 無線の災害時における特長と今後　（日本空港無線サービス株式会社）
４．成田国際空港における建物の浸水対策について　（成田国際空港株式会社）
５．南海トラフ大地震発生時の「ダイバート」に関連した影響を考察する　（坪井 道明）
６．関西国際空港における特定天井改修工事について　（関西エアポート株式会社）
７．東京国際空港における滑走路オーバーラン対策について-国内初となるアレスティングシステムの設置-　（国土交通省　関東地方整備局）
８．FWDを用いた舗装内部の空洞検出方法について　（国土交通省　国土技術政策総合研究所）
９．名古屋空港におけるプレキャスト舗装版の補修対策と追跡調査の結果について　（株式会社ガイアート）
１０．赤外線路面点検車導入による点検業務の高度化と展望　（エアポートメンテナンスサービス株式会社）
１１．中部国際空港におけるLCCターミナル整備について　（中部国際空港株式会社）
１２．空港用鋳鉄製グレーチングＧＲ-Ｕの設置について　（日之出水道機器株式会社）