平成26年12月4日に「第3回災害時の船舶活用の円滑化の具体的方策に関する調査検討会」を開催し、第3回検討会の議題である「平時事業からの離脱を円滑化する具体的方策について」「船舶の活用に関する実務手順の円滑化に向けた検討について」「活用可能な船舶を迅速に抽出するプログラムについて」について議論が行われました。
なお、資料等の詳細については添付ファイルをご参照下さい。
議事概要
議事次第
資料1 平時事業からの離脱を円滑化する具体的方策について
資料2 災害時の船舶活用マニュアル策定ガイドライン(スケルトン案)
資料3 活用可能な船舶を迅速に抽出するプログラムについて
資料4 今後のスケジュール
参考資料1 フェリー・既存貨物船(RORO船)に関する業務フロー等(高知県ワーキンググループ 検討経過報告)
参考資料2 委員名簿