平成26年8月9日(土)、日本科学未来館での企画展「トイレ?行っトイレ!ボクらのうんちと地球のみらい」の夏休み宿題イベントとして、「トイレ大研究!下水道ワークショップ~うんちはどこからやってきて、どこへ行くの?」を開催しました。
このワークショップは、親子を対象に、うんちを軸にしながら「食べ物」「からだ」「排水と処理」を大きな水・資源循環の中で考え、健康的な生活・下水道の役割について学ぶことを目的として実施したものです。
当日は43組 137名の多数の方にご参加頂き「下水道の役割がよくわかった」、「下水道を通して資源が循環していることがわかった」、「マンホールの種類を初めて知った」といった感想を頂きました。
水に溶ける紙はどれかを実験で確認しました
多くの方にご参加頂き盛況となりました